【感想・ネタバレ】夜姫と亡国の六姫士IIのレビュー

あらすじ

バイオレッタ王女率いる復興軍の快勝によって、新生ヨルゲン王国の樹立が宣言された。しかしその直後に――希望の光は失われてしまった。あまりにも呆気ない最期に慟哭する剣姫士アイオリス。兵や住民に真実を明かせば今までの戦いの意味は失われ、復興への道のりは瓦解する。そしてなにより王女の念願を叶えることが出来なくなる。そこでアイオリスは一つの決断を下した。王女を黄泉の国から蘇らせる――すなわち、依り代をつかって王女の魂を召喚するのだ、と。そして夜姫は誕生する――。戦いと裏切りのハイ・ファンタジー、待望の第二巻!

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Posted by ブクログ

死魂召喚ねぇ…読んでいればなんとなくわかる気がするぞ。
それにしても夜も昼も起きていて大丈夫なのかねぇ。とくにアイオリス。

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2014年01月13日

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