【感想・ネタバレ】新訳 ドリトル先生航海記のレビュー

あらすじ

動物のことばが話せるお医者さん、ドリトル先生。博物(はくぶつ)学者でもある先生は、世界じゅうを探検(たんけん)します。今回は、海をぷかぷかながされていくクモザル島をめざす船の旅! あたらしく助手になったトミー少年や、おなじみの動物たちと、なぞの学者ロング・アローをさがしに行きます。世にもめずらしいカブトムシも大発見!? 裁判(さいばん)でブルドッグの証言(しょうげん)を通訳(つうやく)したり、スペインで闘牛(とうぎゅう)したり、巨大カタツムリと海底旅行したりと、ゆかいなお話がいっぱい。さし絵68点の第2巻! 世界的な文学賞・ニューベリー賞も受賞した、シリーズNo.1のぜったいオススメ超名作を、読みやすい新訳(完訳)で!

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Posted by ブクログ

手に取ったときに「分厚いっ!」と言っていたのに一息に読んでしまった。文庫版の字の小ささにも章の多さにも臆さずに読み切ったことが自信になったもよう。
次巻も楽しみにしている。

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2023年10月29日

Posted by ブクログ

たくさんのお話があって、どこから読んでも楽しいです。
ドリトル先生の家はまるで動物園のようで読んでいてわくわくします。
私は、2話が1番面白かったです。笑
ドリトル先生になって動物と話してみたいです。

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2020年03月13日

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