あらすじ
空飛ぶ円盤に熱中した理由、5000年後に贈るタイムカプセルの中身、江戸川乱歩や小松左京、和田誠らとの親交――星新一が綴った多彩なエッセイから、書籍・文庫に未収録の作品を厳選。幼少期から晩年まで時系列に並んだ91編と未収録ショートショート3編で日本を代表するSF作家の軌跡をたどる。ユーモアと才気あふれる名文を盟友・真鍋博のカバーイラストでお届けする、生誕100年記念作品集。(解説・星マリナ)
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
戦時中は底抜けに明るかった、雨の日が思い出せない、という話、生存者バイアス?と思ったけどいつ死ぬかわからない恐怖があったそうなので瞳孔開いてたのかもしれない
空襲で火の手に囲まれたとき真冬の中防火用水に浸かった話などもある
「明るかった日々が懐かしい気もするがやはり異常であり、二度と経験すべき状態でないことはたしかであろう」
エッセイが時系列順だったのとても良かった
ナスの話(うちわで仰ぐと茹でているナスが沈む)、とても不思議 表面張力なのかな(お湯は水より粘りがある)
茹でてるナスが浮き上がろうが気にもしたことがなかった
ショートショートもよかった
3つの星の話、乾燥して復活できなかった住人が三体を彷彿とさせる
Posted by ブクログ
新たに発見された三遍のショートショートは、
面白かった。
星新一さんのエッセイを初めて読んだのですが
とても読みやすくて星新一さんの人となりを
掴めたような気がします。
Posted by ブクログ
Google開くとAIが適当にニュース摘んでくれるじゃないですか、あれで出てきたんですよね
「新たに見つかった星新一の未発表作収録」って
ええーっ?!ですわ。すんません、知りませんでした
タイトルは「神殿」と書かれていたけどもうそのタイトルの作品はあったため新たに「聖地」と
いやはや、これだけでも僕は読む価値ありました
娘さん曰く、字の書き方から初期の方
1970年代
電力で神を作る 恐ろしい、何故こんなアイディアがこの時代に浮かぶのか
真っ先にこれを読み、ニッコリ笑顔な所によく知らないで買ったので他も読んでみて驚く
書籍未収録が色々ある上に、エッセイ!
乱歩、左京、ああああ!! たのしかったなあ
本棚にセットしようとして見えるこの本のタイトル
「きまぐれカプセル」
あかーん、泣けてくるぜぇ