【感想・ネタバレ】ユーモア小説集のレビュー

あらすじ

1990年。人体の1000分の1に縮小されたK大学の若い医師山里凡太郎は、3人の医師と、同じく縮小された潜水艇にのり込み、癌におかされた凡太郎の恋人の体内にもぐり込む。患部の手術を無事に終えた時、思わぬ出来事が彼らに襲いかかる……「初春夢の宝船」ほか11編を収めた抱腹絶倒の作品集。(講談社文庫)

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

遠藤周作さんの真面目じゃない話はとてもおもしろい!最後のオチがきちんとひねってあってこう来たかー!っていつもいい意味で裏切られる

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

面白い話が起承転結でできているとするなら、遠藤さんのお話は起承転ケくらいで終わってる様子で、余韻が長く、読みおわってちょっと考えるというタイプのものです。好き嫌いはあると思いますが、ワタシはこういうの大好きです。
男には他人に見せてはならない顔が3つある。まず、金を数える顔。第2に、女とナニしとる時の顔。第3にだな…

0
2016年01月10日

Posted by ブクログ

遠藤さんの本にはまっているときに古本屋で手に入れたもの。どちらかというと罪、信仰、孤独というテーマに惹かれていたので、この本の前半に収められている短編は中途半端というか、阿部公房になりきれない作品に下ネタを加えたような印象で、かといって星新一のような短編の魅力に書ける・・・こんな作品も書いていたのかと衝撃だった。しかも残念な意味で古臭さを感じさせてしまう。でもこのなかで輝いてたのは「うちの親爺」と「昔の教官殿」いう作品かもしれない。特に、つい先日NHKで松本清張シリーズを見たが、その時代背景と重なるものもありつつ、もっとさりげなくていいなと思った。

0
2010年01月03日

Posted by ブクログ

久々に弧狸庵先生の作品を読みました。やっぱり面白い。単純に笑える。でもその後に心にポッと温かいもの、考えさせられる事が残ります。
私は”初春夢の宝船”が最高に笑えました。
そして”うちの親父”がとても印象に残りました。これは私の年齢によるものが大きいのかと・・。

0
2009年10月07日

Posted by ブクログ

イマイチひねりが足りませぬ
ユーモアの定義が作者と私では違うのですね。これを読んで笑い転げて居る人も大勢なんでしょう!

0
2024年11月18日

Posted by ブクログ

新春夢の宝船
我等はエジソン
同窓会
女の決闘
するべからず
旅の恥のかき捨て
アルバイト学生
俺とソックリな男が……
嘘つくべからず
うちの親爺
軽井沢
昔の教官殿

足りぬかな

0
2022年07月16日

Posted by ブクログ

昔の背景が良くわからないけどそれでも面白いと思える話がありました。
またいつか読み直そうと思います。

0
2015年03月27日

Posted by ブクログ

海と毒薬、沈黙のイメージしかなかったため、なんだか別人のよう。
星新一よりは明るい感じで、気軽に読めます。はまるひとははまるかも。

0
2013年04月21日

Posted by ブクログ

面白かったけど…なんというか…せつなくなるっていうのか。。


読んでられなくなってきますね。


うん。

0
2011年12月02日

Posted by ブクログ

タイトルどおり、ユーモアあふれる短編小説集。
ところどころに以前読んだ同氏のエッセイ、
狸狐庵閑話で読んだネタが使われている

0
2010年10月23日

Posted by ブクログ

「アハハ」じゃなくて、「フフン」って感じの笑い
ブラックユーモアだからしょうがないのかもだけど
登場人物にイラッとするのが結構ある

面白い・ふつう・あんまり好きじゃない と感じた割合は
1:1:1 くらいでした

ただ、自分が生まれる何年も前に書かれたのに
それが全然気にならない文体なのが
さすがというか、すごいなって思った

0
2009年10月09日

「小説」ランキング