【感想・ネタバレ】自分にやさしくなるセラピーのレビュー

あらすじ

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成長するにつれて自分を抑え込むようになる人がたくさんいます。
あなたは、怒りをあらわにすることはよくないことだと思っていませんか。自分の感情を恥ずかしいことだと思っていませんか。まちがったり、失敗をしたら、自分を責めていませんか。
自尊心とわがままを同じように思っている人がたくさんいますが、真の自己愛は、私たち一人ひとりが神のみ手のわざであることを認めることから始まるのです。自分を大切にすることは「つくり主」である神を大切にすることの表れなのです。さらに言えば、あなたが自分の魂と心と身体を幸せにしなければ、他者のためにつくすこともできないのです。
自分にやさしくなりましょう――この本を楽しく読みましょう。肩の力がすとんと抜けて、さらに穏やかで調和のとれた暮らしへ導かれることはまちがいありません。

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Posted by ブクログ

この本を読むと自分でこれは違うと思ったり、こんなことで自分に優しくなれないだろうと思うところがあります。でも、それは、私が自分に優しくなかったり周りに甘えているからだと思いました。

合わないときは書き直しましょうと書いてあるので少しずつ受け入れられる本にしたいです。

0
2012年03月01日

Posted by ブクログ

知人に頂いた本。
手のひらサイズの本の中に、
シンプルな文章とやさしい絵がたくさん。

いつ開いても、
自分に何かしらの発見をくれるような気がします。

落ち込んだとき、
ほっこりしたいとき、
そっと開くことをお勧めします。

とっても好きな一冊。

0
2010年11月29日

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