あらすじ
「私は本になります」――古今東西の書物を読み漁ってきた編集工学者が,愛着をもつ「本」たちを主人公に据え,「日本という方法」を軸に,書物の来歴,読み方,編集術を余すところなく開陳する.伝説の私塾「連塾」の最終講義を書籍化!垂涎の『千夜千冊』全集特別巻所収「ぼくの読書術」を付録として収録する.
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Posted by ブクログ
<目次>
第1部
第1章 テスト氏との一夜
第2章 死者の書
第3章 サイの国から
第4章 黒板銀河鉄道
第2部
第5章 アインシュタインの林檎
第6章 生命の塵
第3部
第7章 虹色のトロッキー
第8章 ZEAMI条々
第9章 ぼくの読書編集術
付録 ぼくの読書術
<内容>
2012年におこなわれた連塾のライブトークイベントを活字化したもの。これを編集中に松岡自身が亡くなり、遺作のような形に。ただのトークショーではなく、森村泰昌、山本耀司氏や安田登氏のパフォーマンスもあり、生で聞きたかったと思う。
本読みの達人による、読書術(「千夜千冊」中の抜粋)も役立つ。白川静などはちゃんと読んでみなくては…