【感想・ネタバレ】ご褒美には恍惚ミルクをのレビュー

あらすじ

サウスボーン伯ウィリアムは、資産家の佐貫から相続税肩代わりの申し出を受ける。だがその代価は、「おっぱいミルク」だった。実はウィリアムの乳首は、絶頂と同時に白い液体を滲ませるのだ。佐貫は、至福の味であるそれを追い求めてきたという。搾乳機で執拗に乳首を刺激され、彼の目前で射精してしまったウィリアム。屈辱のあまり佐貫を追い返したものの、支払いの目処は付かず…。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

愛ですね〜

サクッと読める、作者さんならではの
「おっぱいミルク本」
超絶ファンタジーです!

最後ツン受けにかしずく佐貫がとても良かったです

0
2021年09月22日

「BL小説」ランキング