【感想・ネタバレ】ラブ・ブラッド―テンペストの到来―のレビュー

あらすじ

?諏家に居候することになった杏理は、善神の眷属クルースニク──両性具有で、生き血と男の精により飢えを癒す存在であった。悪神の眷属クドラクを征する使命をおび、狙われやすい特別な血脈である?諏家の三兄弟を守るためにやって来たのだ。だが、月齢に影響される体は飢えを覚え始める。長男イシュトに体の秘密を知られてしまうと、貪婪な性欲は抑えきれず……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

総受けだし、ふたなりだし、世界観もよく作り込まれたエロ特化な作品。ストーリー的萌えはないけど、乳首攻めがエロかった。ビー地区~(n‘∀‘)η

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2014年08月01日

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