あらすじ
生家の団地に暮らす、なっちゃん(桜井奈津子)とノエチ(太田野枝)。
イラストレーターのなっちゃんはフリマアプリで「不用品」を売買し、大学非常勤講師のノエチとおしゃべりをしては、近所のおばちゃんたちを手助けし、ちょっとした贅沢を楽しむ。共同菜園でイチゴを摘んだり、フリマイベントに出店したり、健康診断の結果を気にしつつも台湾料理をつまみに台湾映画を楽しんだり…。
50代(前半)、独身、幼なじみ、変わらない二人の生活。
幸せのひとつの形を描く、理想的な「二拠点生活」物語。
感情タグBEST3
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すーぐ読み終わっちゃった……。
ほんとにスラスラとお話が入ってきて、目の前に団地と2人の生活が浮かぶよう!一緒に日々を楽しんでる気がして最高だったー。今回はお出かけとか、結構アクティブに活動してる感じがして良かった!家で料理してる所も好きですが…。
7月からのドラマも楽しみすぎー!
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続編
日常の生活の中での
楽しいことあり、つらいこともありだけど
2人の周りの団地の人々を
支えつつ支えられている
コロナ禍
断捨離
バザーという名の交換会
ほっこりしたい時に読みたい作品です
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相変わらずの素敵なふたりで、
こんな風になれたらいいなあ、
と思いました
自分のできないことも
受け入れて、できる範囲で
しあわせをみつけてるのが
素敵です
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前作に引き続き、ただただ羨ましい暮らし。
大したことは起きないけど、日々のちょっとしたことを楽しんで暮らしていけるのって最高だよなーと、読んでいる私も心がのんびりする。
私も台湾映画祭にまざりたいし、ご近所さんとゆるーい付き合いをしたい。
だけどふと気になる。
イラストの仕事がほとんどなくて、収入源はネットオークションやバザーの売り上げ。
家賃は持ち家だとしても(団地って持ち家なのか?)、光熱費やスマホなんかの月々の支払いや、年金や保険はどうしてるんだろうか。
それに老後資金は??
こんな生活していて不用品をもらいに行って、あつ兄の奥さん、本当はどう思ってるんだろとか。
小説だから羨ましいなーですむけど、実際は難しいよね。
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楽しみな続編でした。
いつものふたりの日常が読んでて楽しかったな。
団地内で苺を収穫したり、枇杷を取ったり
なんだか団地ライフ楽しそうやんって思ってしまう。
団地に住んだこともあるから、楽しいことばかりじゃないことも知ってるけど、日常なんてそんなもん。
その中で楽しいことを積み重ねてたら、お終いの日に
幸せな人生だったと思うのかな。
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50代になったからこそ、お互いに優しくなれるんじゃなかろうか。きっと子供の頃は、普通の子供達のようにノエチとなっちゃんだって喧嘩してたはずだ。2人には連絡を取らなかった時期だってあっただろうし、会わない時期だってあったと思う。そんな期間を経て、今は同じ団地で住んでいるんだ。お互いにねぎらい、いたわり、気を使うことができるのではなかろうか。そこにはある種の諦めや謙遜があるように思う。この2人はある意味、無形文化遺産的な存在。
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またドラマにならないかな~
もはやどう考えても小林聡美と小泉今日子の顔しか浮かばない。
この空気感はたまんないね。
しかし遠出できない奈津子、思った以上だけど、そういう人けっこういるのかも。
そして近日中にかならずホットケーキを食べよう!決意した。
パンケーキじゃなくてホットケーキね。
でもればノエチたちが行ったようなお店がいいけど、見つからないだろうな~
そして私もメルカリ頑張ろうと思った。
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いいなぁ〜なっちゃんとノエチ!
何気ない日常を何気な〜く過ごしてる感じがゆるくてすごくいい!
森沢明夫さんの本を読んで号泣した後の「また団地のふたり」笑
絶妙なタイミングでほのぼのさせてもらった!
団地のおばちゃま達とふんわり交流したり、ふらっと出掛けたり、ホットケーキ食べたり、家で鑑賞会やったり…のんびり二人の毎日を楽しんでいる感じがほっこりする。
こんなふうにずっと歳を重ねていかれたらとても幸せな気がする。
小さい幸せ、何気ない幸せが心地良く、なっちゃんとノエチの関係性が羨ましく理想だなぁ!
また2人の心豊かな日々を覗きたいので続編に期待!
つくづく…ドラマの見逃しが悔やまれる…
小林聡美さんと小泉今日子さんのなっちゃんとノエチが見たかった…
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団地で暮らす"なっちゃん"と"ノエチ"(共に50代)のふたりの幼なじみの日常を描いた『団地のふたり』の続編。
前作に引き続き、全体的にゆったりとした雰囲気が流れているのが良い。引き込まれて、あっという間に読み終えてしまった。読み終えたのが残念に思うほど。
悪玉コレステロールを気にしたり、疲れやすかったり、暑さに弱かったり50代のふたりには現実的な体調の悪化や体力の限界もいろいろと襲ってくる。それでも、団地のなかではまだまだ若いふたりは周囲のおばあちゃま方と助け合いながらも暮らしていく。
こんな暮らし方も憧れるなぁ。
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イヤなおばあさんとかもいない?団地でお年寄りの役に立ちながら淡々と暮らす幼なじみのノエチと奈津子。パンケーキを楽しんだり、2人で台湾映画祭を開催して台湾気分を楽しんだり。
やはり気心のしれた人と楽しんで暮らすのは憧れます。
マダムたちのマンガが大好きなのでこの2人の話も大好きです。
小林聡美さんのファンなので、ドラマも楽しみです。
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奈津子の不安定さにはすっかり馴れっこでいてくれるノエチ
私がカツを一、ニ切れだけもらって、残りをノエチががつがつ食べるのを見たかったのに
パジャマは寝るときしか着ませんよ。おばちゃんが見てるのは普段着か、外出着です。
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何気ない会話。
自分なら嫌だなとか、違和感がある言葉なのにここでは大丈夫かの。
団地の人々や奈津子とノエチの間はそんなことも含めて丸ごと受け止めてもらえるのが、逆にいいなとおもった。
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「団地のふたり」が思いのほか面白かったので、続きも読みたくて購入して読んでみました。
(前作の方がインパクト強くて面白かったのですが、今作も中々に良いです)
相変わらずの団地生活。なっちゃんとノエチの日々が淡々と、本当に何の事件もなく淡々と描かれています。
自分にできないことはできないと割り切ってるなっちゃんがいいなぁ~と思いました。
気心の知れた住人、心許せる幼馴染と住み慣れた町、それだけで充分のんびりな日常を送れる!
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なっちゃんとノエチのふたりの日常が穏やかで、ずっと読んでいられる。佐久間のおばちゃんとのやり取りも楽しいし、ごはんも美味しそう。
ふんわり心が温かくなるお話しで好き。
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前作と同様にスラスラ読めました。
なっちゃんとノエチ。
幼馴染みで52歳。
ともに独身。
相変わらず、二人の幸せな日常が描かれていました。
今回も美味しそうな食べ物がたくさん出てきました。
一時間も待つホットケーキ!?
厚みは3cmくらい!?
久しくホットケーキを食べていないので、思わず頬張りたくなりました。
二人とも、日常を楽しむのが上手だなと思いました。
例えば、台湾映画を観る時に、台湾料理を作って、それらを食べながら鑑賞するところとか。
今回も読みやすく癒される作品でした。
藤野さん、ありがとうございました。
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なぜかわからないが、昭和・平成を生きた世代の庶民に懐かしく感じられるのではないだろうか。
子供のころ、団地に住む友達のところに入り浸っていたがそのときの隠れ家にいるようで居心地が感じを思い出した。
シャッター街となった商店街のような物寂しさを感じる団地に残った主人公の話のように感じたが、団地の中の人のつながりがほっこり感を感じさせ面白かった。
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NHKドラマのキャストが、思い浮かびます。キョンキョン、小林聡美、由紀さおり、名取裕子、杉本哲太など、NHKドラマの「また」は、あるでしょうか。
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琵琶が自生し、敷地内でいちごを育てるおばちゃんがいる。昭和に取り残されたような団地だけど、ちゃんと現代のお話。
お話の中で大谷翔平はデコピンを迎え結婚していた。そうか、これは現代の話なのか、と改めて気付く。
なつこの好きな俳優「大沢健」も、調べたら実在するんですね。
小沢健二みたいな名前だから、架空かと思ってしまった。
なっちゃんは、こういうエターナルな感じが好きなのかぁ。
ノエチはBL好きだし。
二人で台湾映画祭(なつこの自宅で、台湾ぽい食べ物を作って食べながら、台湾の長編映画を見る集い)するの、良いねぇ。
主人公の中学生男子の名前が小四と表記されているのが、かわいい。
バザーしたり、いちご植えたり、自由な団地だ。
私も団地の住人だけど、整然とした団地なので(管理が行き届いていて良いことです)、当然ながら、自分ち以外は「自分のものではない、だれかのもの」という気持ちで暮らしている。
このお話に出てくるような「ぜーんぶみんなのもの」っていうスタイルの団地は、どこかにはあるのかなぁ。
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「団地のふたり」の2年後の続編。
(NHKドラマ原作には入っていない)
現実的でシビアだが緩い世界観は盤石。
団地の家庭菜園やら植木(樹齢数十年!)の果実やら板橋のプロレスやら3センチ厚のパンケーキ(焼くのに1時間かかる)やら奈津子宅で催す台湾映画祭やらあつ兄嫁の実家のお宝(をメルカリで捌く)やら、なんということはない題材だが、作者の手に掛かると独特の味が滲み出し、なにかかけがいのないものに思えてくる。
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のえちとなっちゃんの団地での暮らし 『団地のふたり』をテレビドラマで見て、面白かったので続編を購入。ドラマほど軽快ではないけれど、ほのぼのと癒される。
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特に何も起こらないけど、生活にリアリティがあって、淡々と心地よく見ていられる感じ。読んでいて、いまだに奈津子とノエチがごっちゃになるのは私だけ?
今回は、実在のお店がちょこちょこ出てきているよう。高田馬場のサンドイッチ屋はよく前を通るので、すごくテンションが上がってしまった。水道橋近くのパンケーキも食べてみたい。
前作で解説を書いていた原田ひ香の『三千円の使いかた』が登場したり、作家同士の交流も垣間見える。
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『団地のふたり』の続編。
前作とそんなに変わりない感じ。
いいな…と、思うのはもう一人いた亡くなった友達の空ちゃんのことを今でも忘れずに二人は大切に思っていること。
美味しそうな食べ物と生活を楽しむ二人の姿、友情が今回も魅力的な本でした。
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知らん間に部屋にあったので読んでみた
最初のやつは読んでない
ドラマも見てない
でもわりと想像した通りだった
想像から外れないってのも
ザワザワしなくていい
外れてくれてもいいけど
傍から見ると波風もたたない
特別ってほどでもないあれこれ
それが日常っていえばそうなんだけど
初老に足突っ込みかけの時に
すぐそばに気の置けない友達がいるって
めちゃくちゃうらやましいな
そもそもそんな人、いたことないしな
ええなぁ…って思いながら
サラッと読めた
沸き立ちたくない
そんな時にオススメ
星は3つ
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続編。同じ空気感で、また二人のやりとりが見られて嬉しい。
私も最近出品していなかったメルカリに、また出してみました笑
何でも「楽しむ心」があれば楽しくなる。外国映画を観ながら、料理やお茶を国に合わせる辺りとか、自分もマネしたくなった。
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TVで観て、続きのつもりで手に取る。
こののんびりとして、心地の良い世界観がずっと主人公の2人に続きますように。
お風呂の湯船に浸かりながら、凍えた手足をゔ〜っと伸ばしてリラックスした後に読み出す、至福の時間でした。
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ふたりのゆるやかな生活ぶりにほんわか。こういうせかせさしない生き方もあるんだなと肩の力が抜ける思い。何でも話せる幼なじみとこういう苦しふりができるのもいいなぁ。
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奈津子とノエチに再会。
ドラマの小林聡美さんと小泉今日子さんの顔が思い浮かびました。
保育園からの友達関係は、相変わらずのんびりしていていいなあと羨ましい限りでした。
本日の売り上げは、絶妙な品もあって思わずクスッとしたり、本日のお買い物もあまりにもお安い値段のものもあり、羨ましくなったり······。
団地で収穫したいちご、びわ、トマトはもちろん、奈津子が作る料理、〈まつ〉じゃないホットケーキなどなど、食べ物がとてもおいしそうでした。
団地の住人とのさりげない交流、そして生活自体を無理せずにという感じが、とてもいいなと思い読み進めました。2人の幼馴染みならではの会話が楽しい本です。
次回はソラちゃんの絵本ができてるかな。団地の行方も気になるし、またまた団地のふたりにいつか会いたいです。
〈目次〉
第一話 バターをやめた(い)日
第二話 収穫びより
第三話 ちょっと出ようよ
第四話 思いでの食器たち
第五話 いる?いらない?わからない
Posted by ブクログ
前作が大好きでドラマもとても面白く観ていた。今作もよかったが、安く買ったものを高く売る話でだいぶ気持ちが下がってしまった。もちろんそれは世の中で普通に行われている事だけど、このお話の世界観でそういったお得感のやりとりは個人的にモヤっとしてしまった。
Posted by ブクログ
台湾映画祭を開催し
ホットケーキのキーホルダーを買ったり
庭の枇杷を収穫したり
日々の暮らしは、小さな楽しさや幸せの積み木
力抜いて生きてっていいんだぞと肯定感もらえる穏やかなお話
ただ、現実に照らし合わせるとこの2人の10年後20年後はどうなるのか不安でもある。
収入とか団地の建て替えとか...