また団地のふたり

また団地のふたり

小説・文芸
669円 (税込)

3pt

生家の団地に暮らす、なっちゃん(桜井奈津子)とノエチ(太田野枝)。
イラストレーターのなっちゃんはフリマアプリで「不用品」を売買し、大学非常勤講師のノエチとおしゃべりをしては、近所のおばちゃんたちを手助けし、ちょっとした贅沢を楽しむ。共同菜園でイチゴを摘んだり、フリマイベントに出店したり、健康診断の結果を気にしつつも台湾料理をつまみに台湾映画を楽しんだり…。

50代(前半)、独身、幼なじみ、変わらない二人の生活。
幸せのひとつの形を描く、理想的な「二拠点生活」物語。

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また団地のふたり のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    今年イチバンの小説に出逢えたかも
    まさか団地のふたりの続編が出版されているとは

    読んでいるとドラマになったシーンが鮮明にイメージできる

    ノエチ=小泉今日子さん 
    なっちゃん=小林聡美さんで

    飾らない日常のやり取りにくすっとではなく、たくさん笑った。

    0
    2026年09月05日

    Posted by ブクログ

    すーぐ読み終わっちゃった……。
    ほんとにスラスラとお話が入ってきて、目の前に団地と2人の生活が浮かぶよう!一緒に日々を楽しんでる気がして最高だったー。今回はお出かけとか、結構アクティブに活動してる感じがして良かった!家で料理してる所も好きですが…。
    7月からのドラマも楽しみすぎー!

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    続編

    日常の生活の中での
    楽しいことあり、つらいこともありだけど
    2人の周りの団地の人々を
    支えつつ支えられている

    コロナ禍
    断捨離
    バザーという名の交換会

    ほっこりしたい時に読みたい作品です

    0
    2026年05月16日

    Posted by ブクログ

    相変わらずの素敵なふたりで、
    こんな風になれたらいいなあ、
    と思いました

    自分のできないことも
    受け入れて、できる範囲で
    しあわせをみつけてるのが
    素敵です

    0
    2026年05月12日

    Posted by ブクログ

    前作に引き続き、ただただ羨ましい暮らし。
    大したことは起きないけど、日々のちょっとしたことを楽しんで暮らしていけるのって最高だよなーと、読んでいる私も心がのんびりする。
    私も台湾映画祭にまざりたいし、ご近所さんとゆるーい付き合いをしたい。

    だけどふと気になる。
    イラストの仕事がほとんどなくて、収入源はネットオークションやバザーの売り上げ。
    家賃は持ち家だとしても(団地って持ち家なのか?)、光熱費やスマホなんかの月々の支払いや、年金や保険はどうしてるんだろうか。
    それに老後資金は??
    こんな生活していて不用品をもらいに行って、あつ兄の奥さん、本当はどう思ってるんだろとか。
    小説だから羨ましいなーですむけど、実際は難しいよね。

    0
    2026年05月03日

    Posted by ブクログ

    楽しみな続編でした。
    いつものふたりの日常が読んでて楽しかったな。

    団地内で苺を収穫したり、枇杷を取ったり
    なんだか団地ライフ楽しそうやんって思ってしまう。

    団地に住んだこともあるから、楽しいことばかりじゃないことも知ってるけど、日常なんてそんなもん。
    その中で楽しいことを積み重ねてたら、お終いの日に
    幸せな人生だったと思うのかな。

    0
    2026年03月18日

    Posted by ブクログ

    50代になったからこそ、お互いに優しくなれるんじゃなかろうか。きっと子供の頃は、普通の子供達のようにノエチとなっちゃんだって喧嘩してたはずだ。2人には連絡を取らなかった時期だってあっただろうし、会わない時期だってあったと思う。そんな期間を経て、今は同じ団地で住んでいるんだ。お互いにねぎらい、いたわり、気を使うことができるのではなかろうか。そこにはある種の諦めや謙遜があるように思う。この2人はある意味、無形文化遺産的な存在。

    0
    2026年02月04日

    Posted by ブクログ

    なっちゃんとノエチの穏やかな暮らしに癒される、温かい小説。前作同様の団地の住民との関わりも素敵。歳を重ねて、こんな幼なじみが隣にいたら楽しいなあ。
    3章ではホットケーキが食べたくなった。
    話毎に本日の売り上げと本日のお買い物の内容が記載されるのもなんか良い。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    団地のふたりの続編。
    相変わらずゆるくのんびりしたなんでもない日常。読んでて癒される〜。小さい時からこの年まで仲良くできる友達が近くにいるってすごいこと!こんな生活もあこがれるなー。

    0
    2026年10月02日

    Posted by ブクログ

    前巻もそうだったけど、ずっと仲良し!な訳じゃなく、流れるように喧嘩したりギクシャクしたり、そんでまたなんとなく交流が再開されるふたりの感じが、長年の幼なじみの質感としてリアル。「三千円の使い方」の匂わせにホホホ……となった。

    0
    2026年08月26日

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