あらすじ
「わからなかったのだろう? 彼女がいい女だって」
婚約者と義妹の情事を見てしまった次期伯爵のニーヴェリア。
動揺しつつも亡き母の教えに従い領地経営に励んでいたが、
突然暴漢に襲われ身体に傷を負ってしまう。
虐げられていた家族から離れ静養する叔父の屋敷で出会ったのは、
道楽者と噂される第三王子ラルヴィン。
男性に激しい拒否反応を起こすようになったニーヴェリアの元に、
彼は女装して会いに来るようになる。
徐々に傷が癒やされ距離を縮める二人は、練習として少しずつ触れ合いを重ねる。
手を繋ぎ、頬に口づけ、優しく抱擁を交わし……。
そこへ、婚約者エルドンが現れて――!?
腹黒女装王子×男性恐怖症の次期伯爵、
甘くインピュアな恋のレッスン。
感情タグBEST3
黒い
レーベルなど気にせずに購入したのですが、読んでいてヒーローがダークだなぁと思っていたらソーニャさんでした。ただソーニャさんの中ではライトな部類かな?と思いました。
一人で頑張るヒロインと、利用しようと近付いたが惚れてしまったヒーローのお話です。
ヒーローや第2王子、叔父などみんなダークですがヒロインには甘々でした(第2王子はほぼ接点ないので置いといて)。
ヒロインも辛い立場だったけれど最後に報われて良かったです。
初読み作者買いです。
初読みの作品
自分の物を妹に取られ、家族から蔑まれたり、婚約者は浮気
大好きな健気さん、大逆転もの
最後は駆け抜けで、かなり物足りなかった