【感想・ネタバレ】土に触れる人はなぜ健康になるのか~身体の中の自然を育てる~のレビュー

あらすじ

「人は自然から遠ざかるほどに病気に近づく」とは医学の祖・ヒポクラテスの言葉。現代医学では失われた視点だが、人類が自然から離れたことと、様々な心身の不調は無関係ではない。自然の中での体験は、なぜ健康や自信、幸福度を高めるのか。『腸と森の「土」を育てる』の著者で、鳥取県でプラネタリーヘルスの実践に取り組む医師が、科学的知見や自身の経験を踏まえ解説。都会でできること、ローカルでできることを具体的に紹介。

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Posted by ブクログ

 都会の生活に疲れ果てて、自分を見失っていた時に、友人から声をかけられて北海道で登山を始めた。その後精神的に疲れると低山に登るようになった。なぜだか木々の緑の中にいると落ち着く。鳥のさえずりや、風のささやきを感じて、自然と心が落ち着いた。
 この本に書かれている身体の中に自然を育てると言う考え方は、まさにその通りだと思う。それとともに、自分でも何かできるのかなと思い、小さなプランターにハーブを植えてみた。土を触ると、なぜか心が癒される。ヒポクラテスの言葉である『自然から遠ざかるほどに病気に近づく』は、まさにそのとおりと納得した。

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2026年08月11日

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