あらすじ
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人気シリーズ「乙女の本棚」第54弾は、文豪・夢野久作×イラストレーター・寿なし子のコラボレーション!
小説としても画集としても楽しめる、魅惑の1冊。全イラスト描き下ろし。
未亡人の美しさが見る見る年月を逆行し始めたのは、その頃からの事であった。
新聞記者の「私」は、奇妙な煙突のある家に住む未亡人を追っていた。しかし彼女の秘密は、想像を遥かに超えるものであった......。
夢野久作の名作が、想像力を掻き立て物語を深く考えてしまうような作品が話題を呼び、本シリーズでは江戸川乱歩『赤い部屋』を担当するイラストレーター・寿なし子によって描かれる。名作文学と現代の美麗なイラストが融合した、珠玉のコラボレーション・シリーズ。
自分の本棚に飾っておきたい。大切なあの人にプレゼントしたい。そんな気持ちになる「乙女の本棚」シリーズの1冊。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
この作家を知らなかったので、調べると、凄まじく頭も家柄も良くしかも波瀾万丈の人生。物語は、あらすじだけでは、面白味に欠けるが、挿絵の効果抜群で。読後は、よく出来た本と…。
Posted by ブクログ
寿なし子さんイラストは、赤い部屋に続いて二作目。
アートコレクターもしているので、文章と共にイラストの好き嫌いも、購入に関係します。
シリアルキラーと戦利品。
夢野久作の世界が美しく描かれていて素敵ですね。
「私」は、女郎蜘蛛に捕らえられた餌だねぇ。
Posted by ブクログ
絵本風。
黒い煙突。
お女郎蜘蛛。上半身裸でエロチック。
心臓に短剣を刺された死体。逆さまな体がエロチック。
私が南堂伯爵未亡人の素行調査を始めた動機はら赤煉瓦の煙突。
私が連れ込まれた室は、南堂伯爵が生前に寝室にしていたものに相違なかった。
金をもらい、記事を出さないことに。
白紙に包んだ一掴みの爪。少年の。
手にかけた少年たちの爪を取り集めている。
主人公さと別れてから、よく男装して方々に活動を見に行ってた。
不良少年を連れてきて、古井戸からいいところへ旅立たせてやった。
「妾を殺して」
→内容的には妖艶な女がイカれてたってだけか。
絵はいい。
Posted by ブクログ
はい、五十四オネエ❤
久作さん+寿なし子さん
なんか寿なし子さんのタッチは久作さんに合わなくね?とか思って読み始めたんだが、最後は不思議にマッチしてるようになってきた
煙突とイッショやな
取ってつけたような違和感バリバリの煙突が、最後にナゼか建物にナジんでくるという
そしてこのお話のキモは、この煙突とは一体ナニを現していたのか?ってことなんだと思うのよ
で、わい思ったの
ぜんぜんワカンネ
(ワカンネーなら言い出すなよ)
あ!分かった!この煙突のメタファーはちん( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
『煙を吐かぬちん( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
※久作さんの文章に散りばめられたカターカナの表現がステキだったので真似してみたが、ゼンゼン夢野久作感出なかった(そりゃソやろな)