【感想・ネタバレ】一琴一鶴~御算用始末日記~のレビュー

あらすじ

明治元年、江戸城が無血開城されたものの、新政府軍と旧幕府側との火種は、いまだに燻っていた。賊軍と貶められ、3千石の減封を命じられた関戸藩では、藩邸で剣術大会の準備が進められていた。謀反の企みか!? 生田数之進と早乙女一角が潜入し、真意を探ると……。日本御算用者として、老爺二人が「千両智恵」で、民や藩士の明日を切り拓く。新シリーズ第2弾!

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Posted by ブクログ

始末日記になっての2作目。1作目出てすぐにに出てたんだけど2年経ってしまってました。久々に読むと面白いけど、やっぱ御算用日記のシリーズの方が良かったなあ~
でも、明治元年って設定はなかなか面白いですよね。まだ続きが出てるので読んでみます。

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2014年09月20日

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