あらすじ
ダイナソー小林として知られる著者はいかにして世界的恐竜学者になったのか。仏像好きだった少年時代。化石採集に夢中になった学生時代。流されるまま向かった米国留学。恐竜図鑑を開いた瞬間の胸のざわつき。勉学に邁進して得た首席の称号。険しく厳しい研究の道。カムイサウルスなど多くの発見を成し遂げた著者が語る、これまでの歩みと恐竜研究の未来。恐竜好きはもちろん、すべての人に勇気をくれるビルディングストーリー。
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Posted by ブクログ
とてもとても面白かった。
2歳の息子が色々なことに興味を持ち始め、恐竜にも興味があったため、書店で見かけた時に少し自分も恐竜のことを知ろうと思って手に取った本。
恐竜のことを学ぶつもりが、人生の進め方、色々な可能性、学問とは、などなど、様々なことを考えさせられ、読んでいて胸が熱くなる良書でした。
子供に色々教えてあげたいと思って読み始めたが、自分が何か動き始めたくなるような感覚をもてる本でした。
Posted by ブクログ
小3の息子が大の恐竜好きで、将来は恐竜博士になりたいと言っています。
そんな息子が大尊敬している、恐竜界のレジェンド、小林快次博士の自伝。息子が喜ぶと思い、予約購入したけど、ふりがながなく、残念ながら小学3年生にはひとりで読めませんでした。
そこで、まずは私が読んでみました。
びっくりするくらい、面白かったです。
普段、エッセイとか、ほとんど読まないけど、一気読みしました。
その中で、とても印象に残った一文。
自信とは、持とうと思って持てるものではない。やるべきことを徹底的にやった先に、自然と「湧いてくる」ものなのだ。
その言葉どおり、小林博士の情熱、努力はとても素晴らしいものでした。
人間性もとても素晴らしいです。私も、小林博士の大ファンになりました。
これから、毎日少しずつ、息子に読み聞かせていこうと思います。