【感想・ネタバレ】京都のお酢屋のお酢レシピのレビュー

あらすじ

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明治時代から京都でお酢をつくり続けてきた「飯尾醸造」の母娘による、スローでおいしい、はんなりレシピ集。つくりおきの材料がおもてなし料理に変身する、「おばんざい寿司」や「お揚げさんの精進ちらし」。マヨネーズの代わりにアボカドとお酢を使った「アボカドが主役のポテトサラダ」。お酢の力でぐんとおいしく仕上がる、「豚と玉子のとろーり角煮」「お酢屋の麻婆豆腐」。手軽でさわやかなお酢ドリンク、いろいろ。日々の暮らしで育まれてきた、たしかなお酢料理ばかりです。 ぜひこの本で、毎日の食事に無理なくおいしくお酢を取り入れてください。

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Posted by ブクログ

手持ちの料理本の中で一番活用している最愛のレシピ本。
作ってハズレなし。飯尾家のエピソードも微笑ましい気持ちになれる。
こういう料理をささっと作れる母になりたいなぁ…

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2015年12月16日

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