【感想・ネタバレ】日本語のレトリック 文章表現の技法のレビュー

あらすじ

「人生は旅だ」「筆が立つ」「負けるが勝ち」「値千金のホームラン」….魅力的なことばやたくみな文章表現で,読む者をひきつけ強い印象を与えるレトリック.その中から30を選び,漱石・鷗外から井上ひさし・宮部みゆきまで数多くの小説や随筆・詩を豊富に引用し,その多様な表現方法を味わう.日本語がおもしろくなる本.

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Posted by ブクログ

ネタバレ

普段つかっている言葉を見直すことができる本でした。
「レトリック」というと、特別な表現技法のように思いますが、意識せず様々な技法を使いこなしていると思うと、とても面白かったです。
しかし、「ここは◯◯が使われているな…」と分析することは難しそうだなあと感じたので、そこは専門家の方の分野だなと思いました。

冒頭、「山」をとっかかりにして興味をひきつけ、中盤で各技法を紹介し、終盤で冒頭の表現に立ち返ってどんな技法を用いたか解説する、という構成がニクいです。

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2021年07月25日

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