あらすじ
学力低下や教育の危機が問題視されているなか,学ぶ力を養うために本当に必要なこととは何か.「学び」の現場でユニークな活動を続けてきた5人の識者が,それぞれの視点から,生涯にわたって「学ぶ」ことの意義や醍醐味について語り,楽しく「学ぶ」ための秘訣やヒントを与える本.認知心理学者の佐伯胖氏の新稿を付加.
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Posted by ブクログ
学ぶについてのスペシャリストたちが、学ぶについてどう捉えているのか気になり読みました。
私の学ぶの定義は、「資格、試験の為に勉強をする。」でした。
しかし、この本を読んで勉強と学ぶの違いを理解する必要があると思いました。
「勉強」では、テスト範囲は決められたものを何度も解き直すことで合格することができます。
こらは、本人以外の人の評価を目的としています。
「学ぶ」は、歳を重ねてから楽器を演奏をしてみたり、遊び心(心の余裕)があり、また他人の評価を目的としません。
仕事をする際は、勉強の色が強く心の余裕がなくなってしまう。仕事、プライベートの中に「学ぶ」を入れることで考えの幅が広がり人生を楽しむことができる。
これが、生涯学習の真髄なのだと思いました。
キーワード
できる→わかる→学ぶ
遊び心
ムリとムダとムラを生かす