【感想・ネタバレ】小さな「GIVE」 シンプルで楽しいのに驚くほど人生が変わる習慣のレビュー

あらすじ

★誰でも今すぐはじめられる、人生の流れを変えるシンプルな習慣★
★仕事も、収入も、人間関係も、自由な時間も、「与える人」が手に入れる★
★「自己犠牲のGIVE」はもう終わりにしよう。与えることの楽しさが、この1冊で丸わかり★

「与える人が成功する」と、古今東西、言われてきました。
でも、多くの人が「与えるのは大変」「お金やモノが必要」「見返りがなければ損」と思ってしまうものではないでしょうか。

しかし筆者は、数万人の起業家を指導するなかで
“誰でも、すでに与えている” という真実にたどり着きました。

本書は「与えること」を難しい行為ではなく、
“相手の感情をよくするだけでいい”という、
シンプルで再現性の高い考え方として提示します。

「友だちのためのプレゼント選びのように、与えることは、本当は嬉しい」
「与えるとは、自己犠牲ではなく、相手が喜ぶことを楽しむ行為」
「与える人になるには、特別な能力もお金もいらない」…etc..

こうした視点を通して、人間関係・ビジネス・人生を「好循環」に変えるための実践的な方法をまとめた1冊。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

何者かになろう=何かを得よう、を辞めて、誰かに与えよう、と考える。
与えるものが与えられる、与える人が豊かになる。

具体的に何をしたらいいかわからない、
自分が損をしてしまう、
見返りがないと苦しい、

誰でもその素晴らしさは知っている。
与えることを通じて自分の夢を叶えている。
携帯電話の普及には、電話機を無料にしたことにある。
検索エンジン、ブログ、ソーシャルメディア、QRコードも無料だから普及した。初月無料も多い。先に与えることで収益が上がる。

コンサルタントも最初は無料で。先にGIVEする。
普通の人も、与えることですごい人になれる。
生きていることだけで、誰かに与えて、与えられている。
地域でも職場でもビジネスでも、何かを得るためには先に与える必要がある。
自分だけ損したくない、というゲームは全員損をする。
自分だけ得をするより、全員が得をするほうが簡単=みんなで与え合って協力すると全員が得をする。

すぐに人生が変わらなくても、確実に少しずついい宝庫jに変化する。
モノやお金でなくてもいい。結果が伴わなくてもいい、余裕がなくても与えるものはある。自分のものは減らない。
他人のためになら頑張れる。

モノよりも体験のほうが幸せをもたらす、誰かの役に立った、ほうがもっと幸せになれる。
与えていないから疲れる、与えていたら疲れない。
災害の復興資金の寄付は一生の喜びを感じられる。
がんばれ、の一言も与える一つ=与える、とは相手のエネルギーを高めること。あなたは大切な存在だと伝わること。

日常に支障をきたすようであれば、自己犠牲になる。それはつらいので避ける。
見返りがなくても楽しいか、取引になっていないか、結果を気にしなくていられるか、自分を誇りに思えるか、自己犠牲になっていないか。

与えることは信頼口座の残高を増やすこと=利息がつく。取引にしてしまうと残高が増えない。
余裕があるときに、信頼口座の残高を増やしておく。義理チョコを配っている感覚。10人に一人返ってきたら十分。
100年後に帰ってくる恩返し=トルコのエルトゥール号を助けた恩をイランの日本人をトルコ航空が運んでくれた。
気持ちよく与えるには、心が満たされていることが大事。

与えてもらったことリスト、をつくる。もらったものは忘れやすい。生きているだけでたくさん与えられている。それを思い出せるように。
あるものに着目すれば、お金も時間もかからずに自分を満たすことができる。豊かな気分になれば与えられる。
好きなこと、満たされるもの、気持ちが上がるものを書き出す。それを意図的にスケジュールに組み入れる。
小さな善行リストをつくる=気分がよくなってエネルギーが沸く。朝、ランニング中にゴミを拾う、など。
相手を知るほど与えやすくなる。
人に貸せるように、ペンは余計にもつ。お裾分けは簡単なgive。買ってよかったものベスト3を紹介する。頼まれごとはすぐやる、ことも与えること。
尊敬されている会社は安売りしない。

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2026年08月18日

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