あらすじ
★誰でも今すぐはじめられる、人生の流れを変えるシンプルな習慣★
★仕事も、収入も、人間関係も、自由な時間も、「与える人」が手に入れる★
★「自己犠牲のGIVE」はもう終わりにしよう。与えることの楽しさが、この1冊で丸わかり★
「与える人が成功する」と、古今東西、言われてきました。
でも、多くの人が「与えるのは大変」「お金やモノが必要」「見返りがなければ損」と思ってしまうものではないでしょうか。
しかし筆者は、数万人の起業家を指導するなかで
“誰でも、すでに与えている” という真実にたどり着きました。
本書は「与えること」を難しい行為ではなく、
“相手の感情をよくするだけでいい”という、
シンプルで再現性の高い考え方として提示します。
「友だちのためのプレゼント選びのように、与えることは、本当は嬉しい」
「与えるとは、自己犠牲ではなく、相手が喜ぶことを楽しむ行為」
「与える人になるには、特別な能力もお金もいらない」…etc..
こうした視点を通して、人間関係・ビジネス・人生を「好循環」に変えるための実践的な方法をまとめた1冊。
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Posted by ブクログ
【学びたいこと】
『いい人はうまくいく』という本を読んで以来、GIVEする人に魅力を感じ、自分もなりたいと考えている。
本書を通じて、GIVEの本質や実践方法を学び、小さなGIVEを積み重ねる人になりたい。
【質問】
Q1GIVEするメリットは?
Q2GIVEするハードルを低くする方法は?
Q3具体的な実践方法は?
【本書の答え】
A1
・与えられた人、与えた人、それを見ていた人など、関わる人すべてが幸せになれる。
・「人間関係が良くなる」「周りからの評価が高まる」「仕事がうまくいく」「得することやチャンスがもらえる」「チャレンジができるようになる」「幸せな気分でいられる」「自信がつく」など、多くの好循環が生まれる。
A2
・「与えてもらったリスト」「小さな善行リスト」「理想の行動基準」をあらかじめ作り、GIVEする行動を決めておく。
・自分が豊かさを感じられる時間をスケジュールに組み込み、自分自身を満たすことで、自然と与えたくなる状態をつくる。
A3
「1日5分、誰かのためにGIVEする時間を作る」「貸し出し用の充電器やティッシュを持ち歩く」「リマインドを送る」「リアクションを大きめにする」「タロット占いをする」「初めての店に一緒に行く」「相手を大切な存在として接する」
【本の概要】
本書は、「与えること」で相手に喜ばれ、自分自身も豊かさや、なりたい自分を手に入れられることを伝えた一冊。著者は起業コンサルタントの今井孝氏。
・与えることで人間関係が良くなり、「喜んでくれた」という豊かさを得られる。
・「与える」とは、相手のエネルギーを高めること。
・見返りを求める取引にも、自己犠牲にもならないGIVEが大切。
・与えるだけでなく、受け取ることも大切にし、与え合う関係を築く。
【感想】
・「誰かが喜んでくれたこと」が、人間にとって究極の喜びなのだと感じた。
・GIVEとは、相手のエネルギーを少しでも高める小さな行動と学んだ。
・自分も、小さなGIVEを自然に実践できるギバーになりたい。
【実践すること】
・まずは自分自身を満たす。豊かな時間をスケジュールに組み入れる。
・「小さな善行リスト」を作成する。
・毎日13時に5分間、小さなGIVEを実践する。
Posted by ブクログ
人生を良くするシンプルな習慣。
それは他人に小さなギブ与え続けること。
もちろん自分のことを横に置いて他人に尽くすのはだめで、自分が充実していると感じているなかで自然と行えるようになると良い。
本当にその通りだと思います。
Posted by ブクログ
『与える』って
ポジティブイメージ?
それとも
ネガティブイメージ?
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✾小さな「GIVE」
✾今井孝
✾すばる舎
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『GIVE』=『与える』
という言葉。
この言葉にあなたは、
どんなイメージを抱きますか?
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私はネガティブとポジティブが混在していました。
『GIVE』はいい。でも、
『与える』ってなんか違和感がある。
与えるも与えられるも
“なんか”違うんですよね。
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深掘りして考えていくと
たぶん私は『与える』という言葉に
『搾取』や『義務』、『恩着せがましい』イメージ
があるような気がしました。
反対に『GIVE』はどうか。
不思議なことにGIVEにはそのイメージはないんです。
言葉って本当に不思議。
ーーーーー
本書では
“「与える」と聞いて、つらい、しんどい、奪われる、搾取される、というイメージが湧いてきたら、それは本当の意味の「与える」ではない。
本当のGIVEは、ワクワクして楽しいこと。”
と教えてくれています。
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また、“「与える」という言葉の定義を突き詰めていくと、
「相手のエネルギーを高めること」”だといいます。
相手のエネルギーを高めるって、
なんだか素敵だと思いませんか?
押し付けではなく、
窮屈感もなく『GIVE』で喜びが生まれ、笑顔が増えるのなら、それは積極的に取り入れたい行動に変わります。
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そのための思考の小さなポイント
・『ありがとう』を期待しすぎない
・結果を手放す
・どうせ貸すのであれば、気持ちよく貸す
このような小さな心がけが
自分の心に変化を生みます。
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『自分だけなんだか
損をしているような気がする⋯』
もしそう思ったとしても、
焦燥に駆られないでください。
実際に損をしているわけではないのですから。
“誰も見ていなかったとしても、
自分だけは見ています。
それが自信につながります。”
純粋な『好き』が
小さな『GIVE』を動かしていきます。
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“私たちは、いつも助け合いのなかで生きている”
それを忘れないでください。
そして“相手を大事な存在として扱う”
という小さなGIVEが、
人生を変える好循環を生み出してくれるのです✧
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「自分だけ損をしたくない」という気持ちが全員に広がると、組織や場は、簡単に機能しなくなる
「与える」と聞いて、つらい、しんどい、奪われる、搾取される、というイメージが湧いてきたら、それは本当の意味の「与える」ではないと思ってください
本当のGIVEは、ワクワクして楽しいこと。
「与える」という言葉の定義を突き詰めていくと、それは「相手のエネルギーを高めること」
壮大なビジョンもいいけど、純粋な「好き」だけでもいい
「ありがとう」を期待しすぎない
「結果を手放すこと」
誰も見ていなくてもゴミを拾った自分はえらい!
評価されなくても同僚を手伝っている自分を誇りに思う
無料でサービスするなんて良心的だ
誰も見ていなかったとしても、自分だけは見ています。それが自信につながります。
「損した気分」になったとしても、実際に自分が損するわけではありません。それに、どうせ貸すのであれば、気気持ちよく貸したいもの
与えてもらったことリスト
一生モノ。
「好きなことを言葉にして、スケジュールに組み込む
「小さなGIVE」のアイデア27
㉗相手を大事な存在として扱う
与えることと、安売りすることは違います。正当な対価は堂々と受け取りましょう
私たちは、いつも助け合いのなかで生きている
Posted by ブクログ
何者かになろう=何かを得よう、を辞めて、誰かに与えよう、と考える。
与えるものが与えられる、与える人が豊かになる。
具体的に何をしたらいいかわからない、
自分が損をしてしまう、
見返りがないと苦しい、
誰でもその素晴らしさは知っている。
与えることを通じて自分の夢を叶えている。
携帯電話の普及には、電話機を無料にしたことにある。
検索エンジン、ブログ、ソーシャルメディア、QRコードも無料だから普及した。初月無料も多い。先に与えることで収益が上がる。
コンサルタントも最初は無料で。先にGIVEする。
普通の人も、与えることですごい人になれる。
生きていることだけで、誰かに与えて、与えられている。
地域でも職場でもビジネスでも、何かを得るためには先に与える必要がある。
自分だけ損したくない、というゲームは全員損をする。
自分だけ得をするより、全員が得をするほうが簡単=みんなで与え合って協力すると全員が得をする。
すぐに人生が変わらなくても、確実に少しずついい宝庫jに変化する。
モノやお金でなくてもいい。結果が伴わなくてもいい、余裕がなくても与えるものはある。自分のものは減らない。
他人のためになら頑張れる。
モノよりも体験のほうが幸せをもたらす、誰かの役に立った、ほうがもっと幸せになれる。
与えていないから疲れる、与えていたら疲れない。
災害の復興資金の寄付は一生の喜びを感じられる。
がんばれ、の一言も与える一つ=与える、とは相手のエネルギーを高めること。あなたは大切な存在だと伝わること。
日常に支障をきたすようであれば、自己犠牲になる。それはつらいので避ける。
見返りがなくても楽しいか、取引になっていないか、結果を気にしなくていられるか、自分を誇りに思えるか、自己犠牲になっていないか。
与えることは信頼口座の残高を増やすこと=利息がつく。取引にしてしまうと残高が増えない。
余裕があるときに、信頼口座の残高を増やしておく。義理チョコを配っている感覚。10人に一人返ってきたら十分。
100年後に帰ってくる恩返し=トルコのエルトゥール号を助けた恩をイランの日本人をトルコ航空が運んでくれた。
気持ちよく与えるには、心が満たされていることが大事。
与えてもらったことリスト、をつくる。もらったものは忘れやすい。生きているだけでたくさん与えられている。それを思い出せるように。
あるものに着目すれば、お金も時間もかからずに自分を満たすことができる。豊かな気分になれば与えられる。
好きなこと、満たされるもの、気持ちが上がるものを書き出す。それを意図的にスケジュールに組み入れる。
小さな善行リストをつくる=気分がよくなってエネルギーが沸く。朝、ランニング中にゴミを拾う、など。
相手を知るほど与えやすくなる。
人に貸せるように、ペンは余計にもつ。お裾分けは簡単なgive。買ってよかったものベスト3を紹介する。頼まれごとはすぐやる、ことも与えること。
尊敬されている会社は安売りしない。
Posted by ブクログ
自分よがりではなく相手を思って、相手が喜んでくれるようなGIVEをしていきたい。
すぐ貸せるように何かを余分にもっておく。
自分の買い物ついでに相手に何か必要なものはあるか聞く。
難しいことでなくても日常でしてることって結構あるなと気づき。
Posted by ブクログ
優しい気持ちになれる本。
「嫌われる勇気」を読んで学んだことがあったからこそ、より素直な気持ちで読めたと思います。
逆に、あれを読んでなかったら、、と思うとこもあります。
思うに、こういう系の本て、たくさん読んでいろんな方向から複合的に意識を補強/補完することで、自分に装填できる、ような気がしてます。
加えて、普段の生活の中での想像力だったり感受性だったり、そういうのも大切なんでしょう。
「嫌われる勇気」はふたりの対話形式をとったのも大きかったですね。最初にこの「小さな『GIVE』」だったら、素直に受け取れなかったかもしれません。
しかし、内容は良いんです。素直な気持ちを持ったうえで読む、それができる人にはお勧めできます。
あとがき もとても良かったです。
私も、この本に出会えたことで「GIVE」を受け取りましたよ。
私にできる「GIVE」を意識して、明日からをまた過ごしていきます。