あらすじ なぜ殺人犯は十津川の名を利用したのか!? 山形市内でホステスが殺害された。容疑者は山形県警の警部。だが彼は、若い女性に薬物を嗅がされて気を失っていたと無実を主張。しかも、それは十津川警部に電話で呼び出され、山形駅へ向かう途中だったというのだ。不可解な電話の真相とは? 表題作ほか全4編のトラベル推理集。『北への殺人ルート』改題(講談社文庫) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #アツい #感動する #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 十津川警部 みちのくで苦悩する 北への殺人ルート 甦る過去 冬の殺人 の4つの短編が入っている。 どれも,小気味の良い展開で,十津川警部の人気を伺い知ることができる。 話の展開の中には,他の作品との類似点を感じたり, あれ,これ読んだ事あったっけとい既視感(デジャブ)を感じることも...続きを読むある。 西村京太郎の作品は200冊程度は読んで来たので, 本当に読んだことがあって,半分くらい気が付かないこともあるので, 自分の記憶がいいかげんであることは確かだ。 0 2011年09月11日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 十津川警部 みちのくで苦悩するの作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ