あらすじ
検察権力のトップ、検事総長-戦後25代の総長、その時代と素顔、在任中の主な事件を描く。検察誕生から、造船疑獄、ロッキード事件、裁判員制度まで。戦後検察史の光と陰。関連年表付。
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
検察権力のトップ、検事総長-戦後25代の総長、その時代と素顔、在任中の主な事件を描く。
検察誕生から、造船疑獄、ロッキード事件、裁判員制度まで。
戦後検察史の光と陰。
関連年表付。
[ 目次 ]
第1章 赤煉瓦の司法省
第2章 占領下での再出発
第3章 検察とは政治なり
第4章 特捜の光と陰
第5章 個人戦から組織戦へ
第6章 高度成長のひずみ
第7章 バブルのなかで
第8章 まつりの後始末
第9章 司法改革の波
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]