あらすじ
辺境伯の三男ダウムは十歳の時、仲の良いアーロンからしゃべれないのは呪いのせいだと指摘された。それから七年、人を避け森で暮らしていたダウムのところへ異母兄たちが訪れ、呪いを忌避する者のいない王都へと誘われる。アーロンと再会し、失われた歳月を埋めてゆく中で心を取り戻していくダウム。十八歳の誕生日、アーロンからダウムが城を追われた原因を作ったことを詫びられた上で、恋心を伝えられ……? 真摯な第二王子×呪われた無垢な子、純愛と陰謀のファンタジー・ラブ!
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ラストが惜しいっ!!
呪いで言葉を発せられないお話です。最初はかなり可哀想な状況でしたが、アーロンの手紙を支えに言葉がなくても、ちゃんと汲み取ってくれる周囲のみんなと幸せに過ごすダウルは可愛いです。まさかの逃亡生活や、お父さんのどんでん返しなど、ハラハラもよかったのてすが、ラストがあっさり。え?コレで終わり?という感想でした。書き下ろしあるのか?と思ったけどないし。ページ数の関係でブチッと切られたような感じが残念でした。あとは、イラストが私の好みではなかったのも★マイナス要因となりました