あらすじ
「考えすぎ」を手放し、自分だけの「心地よさ」を取り戻そう。
エッセイスト・松浦弥太郎さんが提案するのは、2000年前のストア派哲学をヒントにした、自分にコントロールできないことは手放し、本当に大切なことだけを「きちんと考える」生き方。他人との比較や過剰な情報を手放し、今日という一日を穏やかに、身軽に、自分らしく暮らすためのメソッドが満載の一冊。
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Posted by ブクログ
今の時代に必要な価値観やうっすら感じていたモヤモヤを弥太郎さんは分かっていて、そのヒントをシンプルに示してくれる。他の本を読んでも弥太郎さんは伝えたいことやモットーが一貫していて尊敬する。そして本当に今の時代を生き抜くには「自分だけの哲学」が必要だよなあと感じた。親しい教授もこれからの時代に必要なのは哲学だから勉強し直した方が良いと言っていたのでより学ぶ意欲が高まって個人的に嬉しかった。
モヤモヤや悩み事を解決したいのに自分の価値観や意見に自信が持てず、誰かの言葉を欲してしまうことに嫌気がさしていたが、弥太郎さんは良い意味で同じことしか言っていないのでもっと楽に、シンプルに考えようと思えた。