あらすじ
「考えすぎ」を手放し、自分だけの「心地よさ」を取り戻そう。
エッセイスト・松浦弥太郎さんが提案するのは、2000年前のストア派哲学をヒントにした、自分にコントロールできないことは手放し、本当に大切なことだけを「きちんと考える」生き方。他人との比較や過剰な情報を手放し、今日という一日を穏やかに、身軽に、自分らしく暮らすためのメソッドが満載の一冊。
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Posted by ブクログ
わたしが大切にしたい価値観が言語化されているような一冊で、めちゃくちゃ良かった!
“本当の豊かさとは、自分の外になにがあるかではなく、中で何を感じているかに左右されるもの。”
わたしも、大切なことを、大切にしていきたい。
自分にとって何が大切なのかを、きちんと分かる自分でいたいと思った。
Posted by ブクログ
松浦さんの言葉は、すっと自分の中に入ってくる。「考えすぎに、考える」、まさに今の自分にぴったりの本でした。人と比べてしんどくなる日々。自分でも人と比べなくて良い、考えても意味がないと、分かっていても、ついやってしまい自分を責めてしまう。そして、心が窮屈になる、視野が狭くなる、悪循環。改めて松浦さんの言葉で、どう考えたら良いのか、どう対処したら良いのか、を本を通して教えて貰うとそうだなあと、かろやかに腑に落ちる。心のお守りにして、少しずつ実践していきたい。
Posted by ブクログ
失敗を後悔して悶々と考えて悩んでしまうのではなく、反省して次に生かす。小さな成功体験を積み重ねて、スモールステップを踏むのは、自分に自信をつけるために、大切だと思った。
「あなたの感性や感覚はほかのだれとも違う、あなただけの宝物」という言葉が胸に響いて、嬉しかった。
Posted by ブクログ
今の時代に必要な価値観やうっすら感じていたモヤモヤを弥太郎さんは分かっていて、そのヒントをシンプルに示してくれる。他の本を読んでも弥太郎さんは伝えたいことやモットーが一貫していて尊敬する。そして本当に今の時代を生き抜くには「自分だけの哲学」が必要だよなあと感じた。親しい教授もこれからの時代に必要なのは哲学だから勉強し直した方が良いと言っていたのでより学ぶ意欲が高まって個人的に嬉しかった。
モヤモヤや悩み事を解決したいのに自分の価値観や意見に自信が持てず、誰かの言葉を欲してしまうことに嫌気がさしていたが、弥太郎さんは良い意味で同じことしか言っていないのでもっと楽に、シンプルに考えようと思えた。
Posted by ブクログ
言語化できないモヤモヤとした気持ちを抱えた時に、松浦弥太郎さんの本を手に取ることが多いと思う。そっと語りかけて来るような文章、優しく、それでいて強く、自分なりの哲学を見つけに一緒に旅をしている様な感覚。難しい自己啓発本よりももっと、生活に取り入れやすいアドバイスをくれる本。仕事や人間関係に疲れた日には、セラピーだと思って読むとよし。読み終わる頃には頭に重くのしかかっていた霧が少しだけ晴れているはず。