【感想・ネタバレ】ルドルフ・ターキー 7巻のレビュー

長蔵ヒロコ

心と身体の傷が癒え、ゴンドランドに舞い戻ったルドルフ。やる事は３つ。ひとつ、副市長とエグマリヌ、自分を裏切った男たちとの対決。ふたつ、最愛の女性ラパンを抱きしめる事。そして３つ、ゴンドランドの市長になる事――。５年に及ぶ長蔵ヒロコの渾身作が遂に完結。不可能を可能にする男ルドルフ・ターキー、これが最後の大暴れ！

[oかなえo · ★★★★★]

面白かった！

作者さんの別作品を読んで面白かったので、他の作品も読んでみようと購入。
たまにですが、過激な？暴力シーンとか流血シーンもあるので、
苦手な人もいると思いますが、スピード感のある物語展開で、あっという間に全巻読めます。
ヒーローやヒロインの周りを囲むキャラクターも其々に個性が際立ち、彼ら自身が主人公の物語も読みたいと思うくらいに良かったです。

[匿名 · ★★★★★]

あぁぁ。。。
終わってしまった。。。(´･･`)

本当に面白くてあっという間に読み終えてしまいました。