【感想・ネタバレ】サワコと比呂美 女じまいのレビュー

あらすじ

「ブラジャー卒業」「さらば、つけま」「偲ぶ会にピンク着て」「親の骨はコーヒーミルで……」
大まじめに非常識、70'sふたりの女がたりの結論は「歳をとるって面白い!」。

親・夫・親友――
大切な人との別れは、こうして生きる力になった。

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Posted by ブクログ

世の中の女性で一番好きな伊藤比呂美さんの本なのに、星3つにするのは心が痛いが、まあ、これは軽い対談本なのでいいとしよう。

阿川さんには申し訳ないけど、私はとにかくしろみさんが好きなので(何度も言う)、しろみさんの言葉だけを追っていきたいわけです。けれど、年上で育ちの良い阿川さんの主人公感が半端なく、もっとしろみさんの言葉が聞きたいのに、という消化不良感が残りました。阿川さんごめんなさい。ただ、しろみさんが好きなだけなので。(しつこい)

消化不良ではあったけれど、枝元ほなみさんのことが語られているので、これは胸に沁みた。あとがきも、とてもとてもグッときました。

にしても、しろみさん、片付け下手すぎるのさすがです。

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

1953年生まれの阿川佐和子さんと、1955年生まれの伊藤比呂美さん。

人生の先輩である二人の軽妙なやり取りを楽しく読ませて貰った。

ポップな装幀が目を引き、シンプルイズベストな題名もいい。

「初老のわれらのカラダ事情」
「親の老いと死、見届けた」
「非常識家族の葬送」
「おわかれ博覧会」
仕事じまい、しません」
5章から成る本作はどこを開いても身近な題材で、実にためになる。

年齢を重ね、さまざまな不便や不都合はあれど、それらを受け止めてワハハと笑ってやり過ごす彼女たちにこちらも元気を貰えた。

正直すぎる会話が楽しい一冊。

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2026年06月15日

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