【感想・ネタバレ】おつかれ、今日の私。のレビュー

あらすじ

凹んだ夜にそっと寄り添う
セルフケア・エッセイ
つい頑張りすぎちゃう人、必携の書!

大きな失敗にくよくよする夜。
不本意な扱いに傷つく夜。
メイクを落とすのさえ面倒な夜。

幾つもの凹んだ夜にそっと寄り添う
48通りのセルフケア。

たとえば、美顔器。
たとえば、友人との鍋。
たとえば、いけてる自分のイメトレ。
たとえば、Apple Musicでハワイアンミュージックをかけて
自室にハワイを手繰り寄せる、など。

こり固まった頭と心を
じんわりときほぐすセルフケア・エッセイ。

解説:伊藤亜和

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

転んでもまた起き上がる。
それを何度も繰り返してきた人の強さと賢さを感じる一冊だった。

この本には、「よくあることだよね」で片付けてしまわない優しさがある。
誰かのつまずきや痛みをつぶさに見て、心から情けをかけてくれるようなまなざし。

なかでも〈トンネルの出口であなたを待つ〉という言葉に胸を打たれた。
今の私は待ってもらう側だけれど、いつか誰かを待てる人になりたいと思った。

ジェーン・スーさんは自分を見る目が厳しい。
その一方で、そこから下す判断は驚くほど冷静で優しい。
そのバランスの良さが心地よかった。
自分に優しくすることの難しさを知っているからこそ、なおさらそう感じる。

恥ずかしいことや苦い経験をたくさん経て、少しずつ健康的な考え方へ辿り着いたことが伝わってくる。
そして、「しあわせ」について何度も語られるのだけれど、そのたびに首がもげるほど頷いてしまった。

あとがきには、「仲の良い友達の背中をさするように書こうとした」とある。まさにその言葉どおりの本だった。

国籍不明の名前に怯まず、もっと早く読めばよかった。
ジェーン・スーさんは、人生の先輩と呼びたくなる人だった。

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2026年06月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

・どんな記憶も勝手に消えてしまうのなら、楽しいことばかりで私の脳を満たしておきたい

・「好意を示すこと」と「好かれようとすること」は同じではない。素直な自分の気持ちを相手に伝える行為と、相手の気持ちを自分の思い通りにコントロールしようとする行為は反対だもの

・言葉ではいかようにも嘘がつけるが、行動ではなかなかそうはいかない。だから、信用されたいと思ったら、仲良くしたいと思ったら、本音を言うしかないのだ。それでウマが合わなかったら、ご縁がなかっただけなのだから

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2026年07月26日

Posted by ブクログ

ずっと読んでみたいと思っていたジェーン・スーさんのエッセイ。
読む前から、これは多分自分が絶対好きな本、とわかっていた。
そして読んでみて、、、やっぱり好きな本でした!
ジェーン・スーさんの女性目線のエッセイがなんとも心地良い。
これは男性が読んでも面白いと思うのだろうか、、、
女性、男性でくくるつもりはないのだけれど、やはり女性の書いたエッセイには特に共感してしまい、こちらにもやはりそうなのだった。
そして他にもジェーン・スーさんの本を読んでみたいと思った。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

育児と家事にくたびれて、メンタルドン底のタイミングで発行された1冊。
「なんというタイミング!これも運命かも!」と思って、はじめましての作家さんだったけれど買ってみた。

結果、すごくすごく心が救われた。
特に仕事についての複雑な感情の描き方が凄すぎた。
「そうそう、こういう感情になる時あるのよね!でも表現できなくて、まさにこれ!」って、ジェーン・スーさんの言語化能力の高さに感動すると同時に共感しまくりだった。

また人生に悩んだ時、疲れた時、誰かに言葉で救って欲しくなった時に見返したいと思う。

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2026年07月18日

Posted by ブクログ

ジェーンスーさんのエッセイをはじめて読みました。
わかる!わかる!ということが多く、
自分では言葉にできなかった想いを言葉にしてくれて、
あの時の私は、そういう気持ちだったのか!
と、スッキリさせてもらえることが散りばめられたエッセイでした。

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2026年07月04日

Posted by ブクログ

最初、誰かに向けて語られているような書き方だな?誰に向けて?と思った。読み進めているうちに、自分に語りかけられているのかな?と気付いた。
友人に語りかけるように気さくに。
サクッと読めていいな。お疲れ様です。

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2026年06月28日

Posted by ブクログ

この方の本は本当に読みやすい
自分は未だ人生の大後輩だけど、共感できるようなことがらが身近な言葉で分かりやすく書かれている
また読みたい

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2026年06月18日

Posted by ブクログ

コロナ禍のエッセイなので閉塞感に対するコラムが多め、一昔前感があります。ですが、全体的に優しい語り文で読みやすいです。
独身の方なので子育てや家庭に関する内容は望めませんが、自己啓発的な内容もあり良かったと思います。

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2026年06月13日

Posted by ブクログ

ジェーン・スーさん、初顔合わせ。ずっときになってたタイトル。おつかれが日本特有の言葉だということが意外。自分を下に見ながらも、他者や他物をおもしろおかしくディスる著者のあっぱれなワードがおもしろい。

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2026年05月31日

Posted by ブクログ

本当に心も身体もヘトヘトだったのでタイトルに惹かれて手に取った本。
読み始めてちょっとキツく感じて途中で読めなくなり、しばらく置いてあったのを少し回復してから共感を持って楽しく読み終えました。
ちょっと疲れている時には寄り添ってくれていると感じる文章も、本気で疲れ切っている時には痛くて受け付けられないんだなぁ…と。
今後、疲れている時にはこの本が読めるかどうかで処し方が決まりそうです。
読めなかったら、とりあえず何もせずに温かいココアを飲んで寝ます…

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2026年07月11日

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