【感想・ネタバレ】キル・フォー・ミー キル・フォー・ユーのレビュー

あらすじ

ツイストの魔術師が贈る超絶面白サスペンス!

夜のニューヨーク。

愛する娘を奪われた二人の女は、ある夜、復讐の誓いを立てる。
――「殺人を交換するのよ」

別の場所では、夫の留守中に妻が青い目の侵入者に襲われる。
――「あいつを殺さなければならない」

そして衝撃的なゲームチェンジ――!

アンソニー・ホロヴィッツ絶賛!
『弁護士の血』でミステリー・ファンを驚かせた
“物語の達人”であり“ツイストの魔術師”が
巨匠ヒッチコックへのオマージュをこめて描く――。
衝撃の復讐劇と驚愕のどんでん返しに震える
超絶面白サスペンス!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

2026年の22冊目は、スティーヴ・キャヴァナーの「キル・フォー・ミー キル・フォー・ユー」です。
スティーヴ・キャヴァナーを初めて読みましたが、賞をいくつも受賞したり、ノミネートされるのも頷けます。
単純な交換殺人の話かと思ったら、話が次々と展開し、一筋縄では行きません。時間軸では、見事に錯覚させられました。ディーヴァー同等の捻りとドンデン返しが有ります。しかも、善100%に振り切っていない所が、これ又、良いです。
ラストでアマンダが、夜のビーチでジェスのスパークルズを燃やすシーンが堪らなく良いです。
愛する人を理不尽にも失った人の物語です。
☆4.8他の作品の翻訳をぜひとも望みます。

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2026年06月21日

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