【感想・ネタバレ】アメリカへ博士号をとりにいく : 理系大学院留学奮戦記のレビュー

あらすじ

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ドクター獲得をめざして、アメリカに渡った「鎌ちゃん」。カリフォルニア大学での5年間を、すべてお話しします。

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Posted by ブクログ

アメリカでの大学/大学院生活について、わかりやすく書いてあり、理系の大学生に勇気をもって飛び込んでみてほしいという著者の思いが伝わってくる。読みやすく、ユーモアもあって面白い。17年も前の本なのだが、海外で学ぶ状況はあまり変わっていないような気がする。短期留学は増えているかもしれないが、大学や大学院で入学から卒業までというのは、まだまだ少ないと思う。

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2019年01月04日

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