あらすじ
救国の聖女として国民に愛されていたウエンディ。しかし凱旋すると評価は一転、彼女は“王太子をたぶらかした悪女”“国宝を盗んだ罪人”として塔に幽閉される。「聖女様がいなくなったらしい」――そんなある日、塔からウエンディが忽然と姿を消した。禍の元が消えて国民が安堵する一方で、いないはずのウエンディの存在にお怯え、悲しみ、執着する人々もいた。彼女に心酔する王太子、王太子妃の座を狙う公爵令嬢、過去を知る神官長、聖女を守れなかった騎士――それぞれが己の「救い」を求め、ウエンディの残した日記を探し始める。その行動が、破滅への一歩になるとも知らずに。
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うおおお
作家さん買いです。
このシリーズはずっと読んでいて、今回も引き込まれて一気読みしました。
すごく怖いお話だけどハッピーエンドで終わるってスゴイ。
さすがマチバリ先生、とうめきました。
この真綿で首を絞めるかのようなヒタヒタと破滅が忍び寄る感じ、もう怖いですよねー!
アルバートの頭のよさと持ってる感がすごいラストでした。
聖女とは、政治とは、を考えさせられる作品で、ケイトが○市首相のようでイライラしました。
善人が報われる世界になるといいなぁと思いながら読み終えました。
次回作も楽しみです!
面白かったです。物語の方向性としてはそんなに意外性がないかなという気持ちもしましたが、聖女が最後まで出てこないなか、周りの人々の思惑だけで物語が進んでいくのは面白いと思いました。聖女がちゃんと幸せに暮らせてるのは良かったし、最後にちゃんと気になってたことも明らかになって、すっきりしました。
ラストの方は、そういう事だったのねと、驚きましたが、幸運な偶然と力技で、あっさりと片をつけてしまいましたね。図らずも、第二王子の婚約者の仇もとれてよかった。
イラストに惹かれて購入
なかなか凄い大逆転
始めから、悪い人間しか出てこない展開の話は初めて
様々な悪者の視点で書かれていて、視点が変わればこんな風に思うのかと読みました。
最後は幸せに暮らしていくリンとティナにホッとしました
匿名
作者様買いです。
今回も面白かったです。
人間関係がすごい。
バレそうでバレることと、バレないことが
あるのだなぁと思いました。
このシリーズ好きです。次も楽しみにしています。
作者様買いです。安定の読みやすさですが、個人的にはもう少し毒があっても良かったかなと感じました。確かに、直接害を加えた者、その状況を利用して自らの欲を果たそうとした者はザマァされているんですけど、なんかちょっと物足りなさを感じてしまいました。