あらすじ
父親とふたりで生きてきた小学4年生の未果と11人の大家族のもとでくらす香里が、友情を通してつながりの大切さに気づく物語。
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Posted by ブクログ
私は、この本に出てきた未果と香里は、この後も、同じ屋根の下で暮らすと思います。
なぜなら、お参りした内容は、2人とも「これからも一緒に暮らせますように」とお願いしていると思うからです。
そして、英二さんも、バンブーの面接に必ず受かると思います。
また、今は、まだ遠慮していると思うけど、もう少し経ったら、遠慮しないで同じ屋根の下で暮らしてつるかめ堂のくりぃむパンを食べて笑って一緒に5年生になって、卒業すると思ったからです。
大ばあちゃんが亡くなってしまったのは、悲しいけれど、この家で死んで、この家でお通夜とお葬式をして、天国に旅立てたのは、未果と香里が毎日のように大ばあちゃんに会いに行ってあげていたからだと思います。
Posted by ブクログ
要領がよく、いい印象のなかった未果だけど、実は我慢ばかり強いられている心が傷ついている女の子だった。香里の気持ちはよくわかる。今までのみんなの関心が未果にいってしまって、おもしろくない気持ち。でも、未香の境遇を知って未香の幸せを願う香里。2人がずっと友達でいられますように。