【感想・ネタバレ】きんいろのさかな・たちのレビュー

あらすじ

マリ、あずさ、桃子、康子、美帆は、小学六年生。彼女たちは、だれもが経験する問題をかかえている。ささやかなことに、心をこめてむかいあったとき、平凡な日常のなかにたいせつなものが見えてくる。子どもと大人が共有できるあたらしい児童文学。

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Posted by ブクログ

現代の家族の問題。小6の女の子たちがでてくる短編集。
あまり本を読まない、背伸びをしてる子にすすめたいかな。

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2011年11月08日

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