【感想・ネタバレ】狐闇のレビュー

あらすじ

魔鏡を競り市で手に入れたことで、宇佐見陶子の運命は変わった。市に参加していた男が電車に飛び込んだのを皮切りに周囲で命を落とす者が続出。陶子は絵画の贋作作りの汚名を着せられ、骨董業者の鑑札を剥奪されてしまう。狡猾な罠を仕掛けたのは誰か。満身創痍の捜査行は日本の歴史の断層に迫っていく! (講談社文庫)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

解説:野間 美由紀

一気に読めるミステリー。旗師(鑑定する人? 骨董の売買をする人?)がチベットとの同盟を結ぶために明治政府が偽造したという天皇家の銅鏡を買ってしまい、その口封じ為に酷い目に合う話。ストーリや着眼点面白いのだが、何か足りない感じがする。惜しい!という感じ。そこが北森の他の作品を読んでみたくさせる。

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2012年02月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作に続いて贋作と騙し合い、複雑な歴史背景を上手く絡めてくる点も良。
50前で亡くなっているのが残念だが、続編や周辺作も読んでみよう。

0
2022年05月11日

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