【感想・ネタバレ】大逆転! 幻の超重爆撃機「富嶽」1~アメリカ本土奇襲編~のレビュー

あらすじ

1944年初め、ラバウル第七五一航空隊隊長近藤正己大尉は突然海軍省から出頭命令を受け、満州のチチハルに向かった。近藤を待ち受けたのは、全長五十メートルにも及ぶ巨大な超重爆撃機「富嶽」だった。命令は、アメリカ・タコマ市にあるB‐29製造工場への爆撃。編隊は悪天候をついて飛び立った! 幻の爆撃機を甦らせ、壮大な日米一大決戦を描いた力作、第一弾。

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Posted by ブクログ

檜山先生の得意の大逆転シリーズです。
このシリーズでは、巨大爆撃機富岳に乗ってあちらこちらに爆弾の雨を降らせる話です。
記念すべき1巻目はいきなり米本土飛行機工場爆撃と、かなり派手です。

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2009年10月04日

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