【感想・ネタバレ】[図解]偏差値41から東大に合格した人の「記憶術」「読書術」「時間術」のレビュー

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大変参考になる一冊

著者は「宮口式記憶術」の提唱者、宮口公寿氏。
この本は三つで構成されているといえる。「記憶術」、「読書術」、「時間術」。全てを通して、図解しているので、内容が分かり易い。記憶術は、覚えたい項目をイメージ化して場所につけて記憶する技術になる。その記憶するまでの過程が詳細に説明してあった。読書術と時間術は、誰にでも実践できることを目的として開発されたもので、大変参考になる内容だった。

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2022年02月27日

Posted by ブクログ

ポイントがまとめられて勉強になった。
記憶術は自分のイメージを貼り付けること
読書術は7つのワークフローがあること
時間管理術は細分化とルーティーンにしてしまうこと
特に記憶術は、自分が今までにできていた部分とつながりもあって、なるほどと思える内容だった。

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2015年12月20日

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