【感想・ネタバレ】後宮デイズ~七星国物語~ 10のレビュー

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面白い

最初は芙蓉様はよくある意地悪な人かと思っていたけど、真逆なキャラで大好きデス!でも黄道様ぁ… やっぱりな結果だけど、寂しい…

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2020年05月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ちゃんと終わってくれた~って感じでしたが、時間かけてもやもやさせてきたものを最終で片付けていくようになっちゃったので、惜しい気がしました。
その終わり方じゃなくて一歩前のやつでも十分読者は納得できたと思うのですが、黄道と芙蓉の事を思うと悲しくなっちゃいました。少なくとも芙蓉は相当がんばってくれてたんだから、幸せにしてあげたかったよ。

1
2015年09月16日

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ハッピーエンド

生まれた皇子は双子
古来より不吉とされる

翡翠と流星は城を出て
2人の道を歩もうとするが、
黄道様が流行り病にかかり危篤状態に!

黄道死去するも、
世間には知らされない2人の関係なので、
『陛下は病から回復した』として
流星は前を向いて歩いて進む事にした。

そんな折、

文曲州から新たなお妃様を迎えることになる。

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2020年06月28日

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色々なことを乗り越えて

棕櫚の葛藤、槐に逆らって黄道を守った姿に涙が出ました。これで皆で幸せに…と思ったのに、、、最後まで予想がつかない展開。でも、納得の完結でした。

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2019年11月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最終巻。
いきなりの怒濤の展開で驚きました。
黄道と流星が双子だったとか、双子が不吉だから片方の流星が翡翠の両親の元で育てられたとか、ご都合主義かな?とは思いますけど、スッキリまとまっていたと思います。
とにかく、翡翠と流星に血のつながりがなくてよかった。

都を出ることにした流星でしたけど、黄道がなくなって結局は陛下として戻ってくることになり、旅芸人のままの翡翠では妃になれないからと養女にしちゃって、ハッピーエンドでした。
ちょっとだけ黄道が不憫な感じがしないでもないですが・・・。

0
2016年01月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最終巻。実は黄道と流星は双子で、翡翠とは血が繋がってないから問題ないという展開はありがちだし、翡翠を文曲州公の養女にして妃にするってのもご都合かなーと思ったけど、翡翠を妃にする采配を棕櫚がしたというのが意外だったwそして黄道の指示だったと知って妙に納得したwですよねー( ̄∇ ̄)黄道が結局亡くなってしまうのが残念でならないし、他の妃の今後の扱いはどうなるのかとか思うと複雑だけど、とりあえず翡翠と流星が無事結ばれてよかった。

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2018年02月19日

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