【感想・ネタバレ】冥玉のアルメイン2のレビュー

あらすじ

ガルクトが倒され、一時の平穏を取り戻した白磁宮殿。そんな折、連合国家ベールランドの構成国バリストン王国から使者が訪れる。アルメインに謁見を求めてきた使者の少年は、自分もルドニア三世の子であり王位継承権を持つ者だと告げるが、当然ナリアもアルメインも取り合わない。しかしその随行者、アルメインと旧知の美女ヘルネーアは、瞳にヒルトルートと同じ狂気を宿し、アルメインを惑わせる――。昏き宿命のタクティカルファンタジー、第2巻登場。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

個性のあるキャラクターづけは大好きだけど、これはちょっとやりすぎかも。ストーリーも無理に短くしようとしているように感じる。この設定ならもっといろんな話が作れただろうに……。とはいえまだ2巻なので、これからどうなるか目が離せないことには変わりない。

0
2014年03月21日

「男性向けライトノベル」ランキング