【感想・ネタバレ】禁忌楼のレビュー

あらすじ

「自分史上、もっとも重い怪談集です」怪異蒐集家・木原浩勝。禁忌に触れてしまった者たちを襲う恐怖。突然、会社が引っ越したビルの一室。誰もいないはずのフロアからガラガラガラガラと奇妙な音が鳴り響く。不審に思い部屋に近づいた会社経営者の身に起きたこととは!? 怪談「錆」をはじめ5つの恐怖を、累計部数130万部の現代百物語「新耳袋」、「九十九怪談」、「隣之怪」シリーズの著者が描く!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

眼・・・悪がきに、怖いお仕置きよ!
竃・・・たまたま、お札を張った場所が悪くなり霊が出る。
火事で亡くなった経緯が可哀そうだが、成仏出来たようで良かった。
姑・・・息子可愛さから生霊を飛ばす姑。
鏡・・・よくわかんなかった。呪いの鏡のせいで家族が
病になり、かつ生霊?も謝るのだった。
錆・・・会社に霊が出て、引っ越す話。

あんまり怖くはなかったかな・・・。

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2014年08月17日

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