【感想・ネタバレ】転移先で転生したら冷遇からの溺愛コースに入りましたのレビュー

あらすじ

手違いで異世界に転移した栗栖は、“人質の公子”ヴィルヘルムの館で暮らすことになる。13歳も年下の少年に不思議と心通じ合うものを感じていたが、ある日、暗殺者からヴィルヘルムを庇って命を落としてしまう。そして気づいたら、黒髪黒目だった栗栖とは似ても似つかぬ、金髪碧眼の美少年テオドールに転生していた。何とかヴィルヘルムと再会したいと願うものの、身分も年齢も容姿も違う自分に一向に気づいてもらえず……!? 年の差逆転ファンタジー・ロマンス。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

特段、可もなく不可もなくで購入した作品であったものの、最終的には良い読書時間だったと思えました。
実は一番期待していた「冷遇」ではなかった点が、かなり残念だったのだけれど、設定や展開としたらとても面白かった。普通のミステリ、、、児童文学的な内容で、健康的w
転移してさらに転生して!っていう展開は、以前に似たような作品に出会ったことはあったけれど、それでも楽しく読めたし、何なら逆に難しくなくてサラッといけたというか。
だろうな、だろうな、、、って進みながら、想像よりは浅くてwその辺が児童文学的な印象なんだけれど、広げた風呂敷はとても楽しかったなーと。
惜しむらくは、結末が案外軽かったというか、、、サラッと終わったし、二転三転はなかったし、、、せっかくノベルズで書いているなら、その辺あっても良かったかなーとは思ったけれど。期待していなかった分で、星おまけの3つでした。

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2026年05月20日

ネタバレ 購入済み

好みとはちょっと違った

前半の主人公(栗栖)に愛着が湧きすぎて"栗栖"の恋愛を期待するとだめでした。
記憶はあれど前世と転生後はあくまで別人であり後半ではほぼ主人公だった栗栖の存在は空気でこの物語は転生後の新しいキャラクターであるテオドールという主人公とヴィルヘルムがメインになります。
栗栖の存在を期待させつつ結局やはり別人だとされ、おそらく私が特殊なのですが、2人がくっついてもCP違いを読まされてるような気持ちになってしまいました。
栗栖の物語がしっかりと描写されている分、主人公が消えてしまった寂しさを覚えました。
また冷遇というほど冷遇ではなく肝心の溺愛ターンもそんなになく、個人的には秘密が秘密になってなくほぼバレているのもカタルシスがなくちょっと残念と感じました

世界観設定が細かくしっかりと作り込まれており脇役のキャラクターも個性豊かで味があり生きている様に惹き込まれます。また文章も安定しており安心して読めるのと、謎解きの要素もあり、あくまで私が期待したものと違っただけなので★5をつける方もいる作品だと思います

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2026年05月04日

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