【感想・ネタバレ】大川橋物語1 「名倉堂」一色鞍之介のレビュー

あらすじ

若き鞍之介の技と人情、新シリーズ第1弾

骨をつぐ 人をつなぐ――
元武士の骨つぎ師・一色鞍之介
豊穣な時代へ誘う物語

大川橋で自害を試みたのはしくじり続きの指物大工。
魔法の指をもつ鞍之介は…。
時代推理の俊英がしっとり描く五つの謎と事件の行方。

大川橋近くで開業したばかりの接骨院「駒形名倉堂」を仕切るのは二十八歳の一色鞍之介だが、苦しい内情で人手も足りない。鞍之介が命を救った指物大工の六蔵は、暴走してきた馬に蹴られ、右手の指先が動かないという。六蔵の将来を奪ったのは「名倉堂」を目の敵にする「氷川堂」の診立て違いらしい。破滅寸前の六蔵を鞍之介は救えるか…。(第一話「最後の一手」)

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Posted by ブクログ

触ると身体の中の状態がわかるという天才的な手技を持つ鞍之介は、大川橋の近くで接骨院を開業する。
縦軸に同業者の嫌がらせがあり、横軸に患者のエピソードと按摩·接骨の技術がある。
内科的な病気も、マッサージで症状を軽減するなど、按摩·接骨の技術が興味深い。

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2024年06月16日

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