【感想・ネタバレ】ニュートリノの夢のレビュー

あらすじ

2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴先生が、研究の道のりとニュートリノ物理学を語る。神岡と出会い、カミオカンデを構想し、性能のすぐれた観測装置につくりあげていき、そして世界初のニュートリノ観測。恩師・朝永先生や旧友・晝馬氏、弟子の戸塚氏らへの思いとあわせて、楽しく心打たれる物語になっている。

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Posted by ブクログ

ノーベル賞受賞者の小柴教授の自伝。ニュートリノ観測は陽子崩壊観測の副産物かと思ってたけどそうじゃなく狙ってたのか。

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2015年02月14日

Posted by ブクログ

何気なく手にとった本でしたが、ワクワクするような内容でした。昨年亡くなられたのも本を読んだあと知りました。立派な方です。

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2021年04月25日

Posted by ブクログ

ノーベル物理学賞受賞者、小柴昌俊さんは、こんな人です。

ニュートリノについては、わかったような、わからないような。でも、小柴さんのことは少しわかりました。基礎科学への想いも。

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2012年08月15日

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