【感想・ネタバレ】レ・ミゼラブル(まんがで読破)のレビュー

あらすじ

※本書はTeamバンミカスより配信されていた『レ・ミゼラブル(まんがで読破)』と漫画内容に変更はございません。ご購入の際はご注意ください。

罪人は死ぬまで罪人なのだよ。
革命時代のフランス。きっかけはパンを盗んだ罪。19年間の投獄生活を経て出獄したジャン・バルジャンは、司教の導きにより新しい人生を歩むことを決意する。数年後、名前を変え市長となったバルジャンは孤児のコゼットを育てることになるが、そこに牢獄で看守をしていたジャベールが警察署長として赴任する…。フランスの国民的作家・ユゴーのベストセラーを漫画化。

まんがで読破シリーズ 第27巻

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Posted by ブクログ

漫画から読み始めたこの物語ですが、最初の数ページを読んだだけで涙が溢れました。
登場人物であるミリエル司教の慈悲深さ、まっすぐに人を信じる心、暖かい強さがすごく心に響きました。
漫画を読み始めて、こんなに数ページで涙を流すことなど、今まであっただろうかと思うくらいに印象深いものでした。

ジャン・バルジャンの心の葛藤と成長がわかりやすく描かれていました。
ジャン・バルジャンを執念深く追い回す刑事であるジャベールの存在。
ジャベールの最後の言葉である"人を愛することこそが真実なのだと"と言い川に身を投げてしまいますが、これもまたこのジャベールの可哀想だが死ぬ前に聖人になれたのではないかと思った。
漫画を読んで面白かったので今度は小説に挑戦してみたいと思う。

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2023年09月18日

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