【感想・ネタバレ】釣りキチ三平の釣れづれの記のレビュー

あらすじ

釣りキチ三平の作者が少年時代に魚と出会い、自然に満ちた山里で成長し、上京して日本一の釣りマンガを描くまでを、豊富な釣りの思い出をまじえて語る。故郷での渓流釣りの思い出、幻の怪蛇・バチヘビ(ツチノコ)への熱い思い、幼い頃から抱いていたマンガへの飽くなき探究心。気力に満ち溢れ、情熱に満ちた傑作。埋もれていたエッセイの"名作"が待望の初文庫化。自然に親しむ人間の姿勢を見事に描いた「釣りバカ」のバイブル!

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Posted by ブクログ

リアルに釣りをやるわけではないが、矢口高雄さんの釣りマンガは好きだ。

釣バカたち、釣りキチ三平などは読み漁ったものだ。

本書は約1/3が矢口高雄さんの漫画だが、生い立ちが事細かに書かれていてとても興味深く読めた。

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2013年05月20日

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