あらすじ
桃音しおん――それは正体不明のまま大ブレイクしたラノベ作家の名前だ。一方僕は、高校生作家としてデビューしたはいいものの、三巻打ち切りから次回作も出せずにくすぶったまま。そんなある日、僕は担当編集さんから呼び出しを受ける。「突然だが、きみは小学生に興味があるか?」いやいやどういうことですか!? そのまま担当さんに押されて、僕は桃音しおんの執筆活動を手伝いに行くことになるが――!?
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感情タグBEST3
完全なる初見1巻読了。
正直、ジャンル的にはあまり読まない分野。
どちらかと云うと敬遠してたけど、面白かった。
有り得なさそうなシチュエーションだけど、現実に似たようなケースがあるのを知ってるので入り易かったかも。
既刊全てを買ってあるので一気に読んでみます。