あらすじ 江戸で評判の腕利きの錠前屋、錠之介には裏の顔があった。心の闇が開く時、人は魔に憑かれる。その魔を錠に封印することを“枢り”という。錠之介の裏の顔、それは江戸の町にはびこる魔を封印する“枢り屋”である!『勇午』の赤名 修と劇団☆新感線の座付き作家、中島かずきの最強タッグが産み出す大江戸魔物アクションストーリー。中島史観が赤名 修の超絶無類な筆で繰り広げられる、極上のエンターテインメント! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #アツい #ハッピー すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 Posted by ブクログ 闇鍵師完結巻。 短いシリーズでしたが個人的には毎巻楽しみにしてました。 また始まると良いなと思いつつ読み返してます。 0 2009年10月04日 Posted by ブクログ ネタバレ アクション江戸ホラー。魔物に囚われた人間を錠に封じ込めるイケメンヒーロー。 ちょっとガンツを彷彿とさせる。面白かった。 0 2019年01月05日 次へ 〉〈 前へ1~2件目 / 2件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 闇鍵師 4巻の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 闇鍵師 1巻 闇鍵師 2巻 闇鍵師 3巻 闇鍵師 4巻 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ