【感想・ネタバレ】闇鍵師 4巻のレビュー

あらすじ

江戸で評判の腕利きの錠前屋、錠之介には裏の顔があった。心の闇が開く時、人は魔に憑かれる。その魔を錠に封印することを“枢り”という。錠之介の裏の顔、それは江戸の町にはびこる魔を封印する“枢り屋”である!『勇午』の赤名 修と劇団☆新感線の座付き作家、中島かずきの最強タッグが産み出す大江戸魔物アクションストーリー。中島史観が赤名 修の超絶無類な筆で繰り広げられる、極上のエンターテインメント!

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Posted by ブクログ

闇鍵師完結巻。
短いシリーズでしたが個人的には毎巻楽しみにしてました。
また始まると良いなと思いつつ読み返してます。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

アクション江戸ホラー。魔物に囚われた人間を錠に封じ込めるイケメンヒーロー。
ちょっとガンツを彷彿とさせる。面白かった。

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2019年01月05日

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