【感想・ネタバレ】闇鍵師 2巻のレビュー

あらすじ

『勇午』(講談社刊)の赤名 修と、劇団☆新感線の中島かずきのまさかのコンビが放つ新感覚☆時代劇! 江戸で評判の錠前屋・錠之介の裏の顔。それは町にはびこる魔を封印する“くるり屋”である!!

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Posted by ブクログ

錠前屋の錠之介さん◎くるり屋の錠さん!かっこよすぎて吐血。そんじょそこらの他では絶対見られないような江戸男の石榴的な艶。たまらんたまらん。かっこいい。可愛い女の子が出て来るんだがその子と錠さんの雰囲気がまた萌え◎

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2009年10月07日

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