【感想・ネタバレ】風待みなと博物館のレビュー

あらすじ

風尾町。あまりに風がなくて、いつでも船出を待っていることから「風待ちの港」と呼ばれた、瀬戸内に面した穏やかな町。その町に祖父の危篤の報せが切っ掛けで帰って来た葉山恒一は、仕事に忙殺され、心を無くしていたことに気が付き、少し休むことに。そんな折、かつて祖父がこの町でプラネタリウムの解説員を務めており、その音声がつい最近再開した博物館に保存されていることを知る。恒一は、〈風尾博物館〉へと足を踏み入れた……。ものや星が、心を繋いでいくハートフルストーリー。(解説・原田ひ香)

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Posted by ブクログ

派手さは無いけれど、実直で爽やかさを感じる話だった。
田舎すぎない地方都市で、裏路地に入るとレトロなお店があったり、大正浪漫な建物や月のかけらが入ったサイダーなど、長野まゆみ氏やほしおさなえ氏が好きな読者には色々刺さると思われるワードがちらほら。
読みながら映像が浮かぶ感じで楽しめた。

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2026年04月14日

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