【感想・ネタバレ】葬列のレビュー

あらすじ

不幸のどん底で喘ぐ中年主婦・明日美としのぶ。気が弱い半端なヤクザ・史郎。そして、現実を感じることのできない孤独な女・渚。社会にもてあそばれ、運命に見放された三人の女と一人の男が、逆転不可能な状況のなかで、とっておきの作戦を実行した――。果てない欲望と本能だけを頼りに、負け犬たちの戦争が始まる! 戦慄と驚愕の超一級クライム・アクション。第二十回横溝正史賞正賞受賞作。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

しのぶにねずみ講に誘われて明日美(洗脳され男と関係を持ったところを旦那の昭久に見られ昭久は自殺未遂をして下半身不随になり明日美は洗脳を脱却)。木島は所属してる九條組の抗争に巻き込まれて敵対する組長を殺すよう指示を出されたがハメられて殺されかけるが逃げて一人娘のももこと逃走しようと預けていた知り合いの池上家に行くが一家共々殺された形跡を残して失踪。明日美がしのぶと銀行強盗して今の窮地を脱しようと話をされてる時にたまたま出会った闇深き過去を持つ藤並渚。
最初は冴えないヤクザの木島、ラブホで働く明日美と明日美に付き纏い人生の再起を銀行強盗でしようとするしのぶの話。その後裏切られ娘も組に殺された木島とたまたま意気投合した明日美がしのぶと渚を連れてまずはラブホの売上金を奪う作戦でラブホ管理事務所を襲撃。最後に抗争に勝ち三次団体の九條組長が二次団体の組長に襲名したところを4人が襲撃するドンパチ劇場。
ドンパチ劇場が終わった後の池上範子の登場にビビる。そういう真実だったんかい!渚の苦悩全開解放のオチも予想不能で最高潮ですね。

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2026年04月07日

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