【感想・ネタバレ】伊達人間3巻のレビュー

あらすじ

【かけがえないから、命がけ。】
「RIKYU狩り」の存在を知った「豊臣秀吉」は、「織田信長」に対抗すべく自軍も「RIKYU」の蒐集に身を乗り出す! 時を同じくして秀吉が「RIKYU」を所有していると知った「伊達政宗」は、家臣の「片倉小十郎」と共に奪取へと赴くのだが…。かけがえのない政宗を命に代えても守るべく、今、小十郎の決意と意地が爆発する!! 献身忠義自己犠牲・無闇無償で仕え尽くす!! 譲れない想いを胸に身を投げ打つ、超ブッ飛び戦国綺譚・第3弾!!!!
(C)2011 Ryu Miyanaga

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Posted by ブクログ

設定が戦国BASARAに酷似してるのは何故??
オマージュなの?
単なる潔いパクリなの?

『銘』って書いて『ブランド』って読ませるとこが
やりすぎでイタい。
そこは『銘』でいいでしょ。
厨二の感性はさておき、さ。

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2012年03月11日

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